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2024年4月22日月曜日

ようこそ岩見沢校へ!~榊善成先生着任インタビュー~(後)

こんにちは、i-BOXです。

本日も昨日に続き、2023年度にスポーツ文化学科に着任されたスポーツ医科学研究室 榊善成先生へのインタビューをご紹介いたします!

岩見沢で学ぶ「スポーツ医科学」

―岩見沢校に着任されていかがですか?
学生たちがとても明るいです!勉強やゼミ活動においても、学生たちは想像以上に熱心に取り組んでくれています。教員としてはありがたいですね。」
―先生の研究室には現在5名のゼミ生が配属されていますが、どんなことに興味がある学生が多いのでしょうか?
「スポーツ文化専攻に入学する学生はスポーツ好きで自身もやってきている子が多いです。その中でも、自分がけがをした経験があったり、今も調子が良くなかったり…そういった学生がスポーツ医科学研究室に興味を持って入ってきます。
僕もテニスをジュニアからしていて、怪我が多かったんです。それがきっかけでこの分野に興味が持った経緯があるので、やはり自分が怪我をした身になると、同じように興味を持ちやすいのかな思います。」
―ご自身の経験から興味を持つ学生が多いのですね。現在ゼミではどのような授業を行っているのですか?
「今は3年生しかいないので、まず論文の読み方からスタートしています。
スポーツ医科学の専門用語などを教科書を使いながら勉強したりしていますね。そこが理解できないと、読んでいても面白くないので。
来年になったら実際に器具を用いて実践的な研究、論文執筆が始まります。
論文を作る過程…調査する、疑問点を出す、実践するといったプロセスは、どんな仕事についても無駄にならないと思っています。自分の興味のあるものを自分で調べていくことができるよう、後押ししていきます。

夢に向かう学生を育てたい!

―論文執筆…来年からが本番となりそうですね!最後に、榊先生はこれからどんな学生を育てていきたいですか?
自分の夢や目標に向かって、自立して主体的に動く学生を育てていきたいです。
自分に足りないものや興味のあるものを具体化し、伝えたいことを自分から発信できるよう、これからさらに授業を通して取り組んでいきたいです。」
榊先生、お話いただきありがとうございました!
スポーツ指導者を目指す学生も多い岩見沢校。実はスポーツ医科学が御専門の先生が着任されるのは、榊先生が初めてとのこと。ますます学びの幅が広がりそうですね。
これからどうぞよろしくお願いいたします!
(取材/鈴木隆司/美術文化専攻4年)

2024年4月21日日曜日

ようこそ岩見沢校へ!~榊善成先生着任インタビュー~(前)

こんにちは、i-BOXです。

新学期も始まって約半月。岩見沢校でも本格的に授業が始まり、校内が学生でにぎわっています。
さて、本日は2023年度にスポーツ文化学科に着任されたスポーツ医科学研究室 榊善成先生へのインタビューを、今日と明日の2日間に分けてご紹介いたします!

はじめまして!榊先生!

―本日はインタビューよろしくお願いいたします!早速ですが榊先生のご経歴を教えていただきたいです。
「生まれは釧路市です。生粋の道産子ですね(笑)
その後札幌で育ち、札幌医科大学で博士号を取得。岩見沢校に来るまでは、理学療法士として病院で働きながら札幌医科大の訪問研究員として研究したり、他大学の非常勤講師として働いていました。」
―近年よく耳にする理学療法士、具体的にはどのようなお仕事をするのでしょうか?
けがをした人をはじめ、運動の機能で生活に支障がある方のリハビリを行う仕事です。
その中でも私は、スポーツで怪我した選手のリハビリテーションを活発に行う、整形外科の病院に勤めていました。」

岩見沢校での「スポーツ医科学」とは?

―確かにスポーツでけがをする方は多いですよね…。医療ではなくスポーツを専門とする岩見沢校で、理学療法の知識を用いてどのような授業をしているのでしょうか?
「医療の専門的な治療や技術ではなく、怪我をしてしまった際の最低限の処置(例えば三角巾の巻き方、アイシングの効果的なやり方など)の方法などを授業教えています。
学生には、選手が怪我をしてしまった際に、症状に応じた練習指導や、大会参加の可否などが的確に判断できる人材になってほしいと考えています。
成長期の子供のスポーツ活動で多く接するのは学校の先生や指導者なので、そこに関わる人たちが、現在正しいといわれるスポーツ医学のことを知ることが大切です。
けがの予防や悪化防止につながる知識を、今まで以上に教育現場に周知していきたいですね。」

スポーツをするうえで常に隣り合わせの怪我…。その場の応急処置によって治りの速度も変わってくるのだそう!
昨年から岩見沢市内外でスポーツ団などへの勉強会や講演会を行っている榊先生。これからもどんどん活動を広げていきたいと意気込みを話してくださいました。
さて、インタビューの後編は明日掲載です。
皆様楽しみにお待ちください!
(取材/鈴木隆司/美術文化専攻4年)

2019年5月26日日曜日

YOSAKOIサークル《迅》、参る!!


こんにちは。i-BOXです。
まもなく6月。本日は、北海道の初夏を彩る大イベント、「YOSAKOIソーラン祭り」への参加が決定した、本校YOSAKOIサークル「迅」をご紹介致します!
画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、ダンス(複数の人)、座ってる(複数の人)、靴、バスケットボールコート、室内

楽しさを共有!YOSAKOIサークル「迅」

学生スタッフYがサークルの練習場所に伺うと、始終なごやかな雰囲気。かと思いきや、踊りが始まると様子は一変、みなさん真剣に振り付けを確認していました。

今回取材にご対応いただいた副部長の村岡茉由子さん(書表現・書教育研究室3年)は、なんとよさこい歴16年の大ベテラン!スタッフY、まずはそもそもよさこいとは何かを教えてもらいました。
「よさこいはやはり北海道!というイメージが強いですが、(流派は違えど)ソーラン節に合わせて踊るよさこいというものは全国に存在しています。どのよさこいの根幹にも「お祭りを盛り上げてより楽しいものに」という意味付けが含まれているんですよ」

本番で実際に披露する踊りの長さは4分。初心者も多いという部員からは、「体力が心配です」という声があがります。それもそのはず、部員のみなさんの額には汗がびっしり…。(よさこい、痩せそう…byスタッフY)。
現在部員は9名、うち踊り子が7名とサポート2名で成り立つYOSAKOIサークル「迅」。
村岡さんに本番に向けた意気込みを伺うと「結果を出したいということはもちろんですが、このサークルのモットーでもある、「自分たちはもちろん、お祭りに携わるすべての人が楽しさを共有できるような踊り」を大舞台で表現したいです。」と胸のすくような言葉が返ってきました。
迅のみなさんの出演日程は以下の通りです!

第28回YOSAKOIソーラン祭り U40大会

○6月6日(木)18:42 大通西8丁目会場
○6月8日(土)10:28 ホリデイスポーツクラブ北24条会場、12:30JR札幌駅南口会場、14:06道庁赤れんが会場、15:56一番街・丸井今井前会場
○6月9日(日)11:42白い恋人パーク会場、13:35カナモトホール(札幌市民ホール)会場、15:36サッポロファクトリー会場

2019年5月15日水曜日

硬式野球部、春季リーグ第2節が始まります!

こんにちは、i-BOXです。
本日は春季リーグ戦第1節を終え、来週に迫った第2節に向けて練習に励む、硬式野球部に直撃!キャプテンの石川智之さん(スポーツ文化専攻 パーソナルコーチング研究室 4年)にインタビューをさせていただきました。

悔しさを晴らす!第2節へ向け全力で

-春季リーグ第1節を終えて、率直に感想をお願いします。
 “悔しい”の一言に尽きます。どの試合も1点や2点の差で勝てないという試合だったので余計にそう思いますね。
僅差の試合をものにできなかったのは、大事な時に打てないという事もそうですが、こちらの簡単なミスで、相手にとっていい流れを作ってしまったのがよくなかったと思います。

-第1節終了から第2節までわずかな時間でしたが、練習の中で何か改善に向けた変化はありましたか。
 全体練習に加えて個人練習の時間を多めにしています。また、バッティングはその日のコンディションによって差が出るので、守備やバントといったコンディションに左右されない技術に重きを置いて練習しています。

-それでは最後に、第2節に向けて抱負をお願いします。
 すでに4敗していて、優勝は少し厳しいかもしれませんが結果はまだわからないので、残りの試合全て、全力で勝ちにいきたいです。また、これまでの試合の中でミスが多かったところを修正していければ、このリーグ戦だけでなく今後、チームの成長に繋がると思っています。頑張ります。

和気あいあいとした中にもきちんとまとまりがあって、とても成熟したチームだなという印象を受けました。そんな大人な先輩たちと元気な後輩たちが融合した岩教硬式野球部の試合日程は以下の通りです!

2019年度春季2部リーグ戦 第2節
※会場は全て札幌麻生球場
・5月21日(火) 11:30 vs国際大
・5月29日(水) 14:00 vs北星大
・5月30日(木) 9:00 vs北大
・6月 1日(土) 9:00 vs樽商大
・6月 2日(日) 11:30 vs学院大

2019年5月14日火曜日

サッカー部、天皇杯出場決定!

こんにちは。i-BOXです。
先週末の5月11日、12日と、天皇杯本戦出場への切符をかけて、北海道代表を決める戦いが行われ、見事に北海道代表となった岩教大サッカー部!
その様子を、部員でもあるi-BOXスタッフMにレポートしてもらいました。

天皇杯への大きな一歩

非常に大きな大会なので、これまでしっかりと準備をし、チームとしても絶対天皇杯に出場するぞという強い思いで臨んだ試合でした。
初戦は北海道十勝スカイアース。結果は4対1、前半から3点を叩きこみ、事前に準備していた戦術がはまり、相手を寄せ付けない圧倒した試合内容となりました。大量得点をして、チームとしても非常にいい雰囲気で次の試合に繋げることができたと思います。

天皇杯出場権がかかった第2戦目の相手は札幌蹴球団。この日の試合は初戦のように、上手くはいきませんでした。
前半、何度もチャンスを作るもなかなかゴールを決めることができず、0-0で後半に向かいます。それでも、後半22分に先制点を取るとそこから怒涛の勢いで2点を追加。
結果的に3対0と完勝で試合を終え、天皇杯の出場権を獲得することができました。本当に、チーム一体となって掴みとった勝利だと思います。
天皇杯本戦は5月26日厚別競技場にて、関東の強豪流通経済大学と戦います。簡単な試合ではありませんが、勝ちにこだわり、少しでも上を目指せるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。

見事勝ち取った出場権。初戦は5月26日!

サッカー部のみなさん、天皇杯出場おめでとうございます!
北海道からは岩教大サッカー部の他にコンサドーレ札幌(J1)が出場となっていますね。天皇杯は大学チームから実業団、プロクラブが入り混じって日本一を決める大会。発表されたトーナメント表を見ているとi-Box職員もなんだかワクワクしてきます。初戦の5月26日(日)は13:00キックオフです。みなさま応援よろしくお願いします!
天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会トーナメント
http://www.jfa.jp/match/emperorscup_2019/window.html

2019年5月8日水曜日

分析班がリサーチ中!サッカー部天皇杯予選は今週末です

こんにちは。i-BOXです。
今週末5月11日(土)、いよいよサッカー部今シーズン最初の公式戦である、天皇杯予選がはじまります。この試合に向けて、遠征や練習試合を重ね調整を続けてきたサッカー部の皆さん。サッカー部員であるi-BOXスタッフMもその様子を度々つたえてくれていました。

天皇杯出場に向け、準備万端

ところでサッカー部には、チーム内での役割を明確にするために、様々な部署が存在します。広報部、データ部、ビデオ兼カメラ部、トレーニング部、コンディション部、分析部……まるで会社のようですね!
そのなかでもスタッフMが所属する分析部では、自チームの試合の分析や、相手チームのスカウティング(スカウティングとは対戦相手のビデオを見たり、実際の試合を偵察すること)を行っています。
これまでも、試合の映像から気になったシーンの映像を切り取ってミーティングの際に全員で共有をしてきました。…が、作業時間が長いのに、映像はミーティングの1回きりしか共有出来ないのが難点でした。ところが、今年からは、スマートフォンの専用分析アプリを使うことで、部員全員が各自の端末から分析した内容を共有して何度も確認することが出来るようになりました!文明の利器、すごいですね
ただがむしゃらに練習をしているだけでは試合に勝てない、というスタッフM。試合に向けて、どんな課題があるのかや、相手の特徴を分析することで勝利につなげていくのだそう。サッカーの練習以外でも、試合に勝つために常に活動しているサッカー部の皆さん。本校サッカー部の強さは、努力に裏打ちされた強さなんですね。
天皇杯予選まで残り数日!予選は札幌サッカーアミューズメントパーク(札幌市東区)で開催です。みなさん、がんばってください~!

2019年度HKFA第1回北海道サッカー選手権大会 兼 天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会代表決定戦

《準決勝》VS 十勝スカイアース

日 時:5/11(土)10:00 KickOFF!!
会 場:札幌サッカーアミューズメントパーク(札幌市東区東雁来12-3)
観覧無料

2019年3月27日水曜日

人気急上昇中!?スポーツクライミング!

こんにちは。i-BOXです。
オリンピック競技の正式種目となってから更に注目度が高まっているスポーツクライミングですが…実は本校にもクライミング部があるんです!ということで、今日はクライミング部についてご紹介します。

広がるクライミングの輪!

今回取材を受けてくれたのは、副部長の石井大介さん(スポーツ文化専攻)、手嶋勇斗さん(芸術・スポーツビジネス専攻)、小林怜奈さん(美術文化専攻)の3人。なんと3人の専攻がバラバラです…!部員には音楽文化専攻の学生もいるそうなので、本校の全専攻の学生が揃っている珍しい部活の一つですね。
そんなクライミング部は、特定の活動日はなく、空いた時間を使って個人練習をするのが主な活動とのこと。本校の体育館や屋外にはクライミングの設備があるので、いつでも気軽に参加できるところがクライミング部の魅力でもあるようです。
そこでi-BOX学生スタッフPが、副部長の石井さんにクライミングの一種である『ボルダリング』の基本的なルール等について聞いてみました。
「石ごとに色やマークでルートが分かれていて、ロープなどは装着せずに設定されたコースを登っていく種目です。『S』と書かれたスタートの石から『G』と書かれたゴールの石までを登っていきます。どれだけ登れたかで点数が決まります。」
なるほど。各自が自由に石を選んで登っているわけではないんですね!
クライミング部の部員は学内の活動だけでなく、市内で開かれているボルダリング教室の講師も務めています。なんと小学校1年生から60代まで幅広い年齢層の人たちが教室に通っているのだとか。
ちょうど取材の日はボルダリング教室で大会を開催したそうです。企画・運営を担当し、教室に通うみなさんに登ってもらうコースや課題を考えて準備したとのことで、部員たちにとってもやりがいのある取り組みですね。
最後に、取材に応じてくれた3人から、今春入学する新入生へメッセージをいただきました!
「クライミング部は活動時間が指定されていないので、気軽に始められます!未経験者も歓迎しますので、新しいスポーツを始めてみませんか?」
もちろん1年生以外でも、興味のある学生はぜひ部活の見学に行ってみてくださいね!

2019年3月13日水曜日

白熱の「ザワ合宿」

こんにちは。i-BOXです。
本日はサッカー部の話題をご紹介します。

シーズン開始へ準備万端!

3月7日より4日間、本校サッカー部では毎年春休み恒例の「ザワ合宿」が行われました。「ザワ合宿」は、いわゆる午前・午後の2部どちらも練習を行う、体力的にも精神的にも非常にハードな練習のこと。
冬の間、道外のチームと比べて、北海道のチームは練習が出来ず、運動量・練習量ともにどうしても劣ってしまいがち。そこで、この4日間は強度のある練習を行うことで、3月下旬からはじまる関西遠征に向けて身体を作っていきます。
練習の内容は、午前中がフィジカルトレーニング、午後がボールトレーニング。
この午前に行われるフィジカルトレーニングが部員曰く「キビシイ」もので、全体で体幹トレーニングをおこなったあと、ジャンプサーキット・アジリティサーキット・パワーサーキット・ラン・縄跳びの5グループに分かれて12分間行い、次のトレーニングに移動していきます。
「日を重ねるにつれて、体がどんどん痛くなっていくのですが、みんなでポジティブな声を掛け合い、励ましあいながら乗り越えました。一人では乗り越えられなくても、みんながいるから取り組めた」というサッカー部の御園生康輔さん(3年)。最終日には実戦形式のゲーム大会が行われ、越山先生からのコンサドーレ札幌のグッズの景品をかけて、白熱した戦いが繰り広げられたのも、いい思い出になったようです。
さあ、下旬からはいよいよ関西遠征がスタートです。残り2週間、春に向けたサッカー部の戦いは続きます!

2019年2月16日土曜日

卒論発表会を終えて

こんにちは。i-BOXです。
少し前の話になりますが、2月5日大学構内ではスポーツ文化専攻4年生による卒業論文発表会が行われました。

卒業への登竜門

岩見沢校で一番大きな講義室・第1講義室には、スポーツ文化専攻の学生がずらり!!発表をする4年生だけではなく、いずれ卒業論文を書く1年生から3年生まで、専攻の学生全員がそろっていました。皆さんビシッとスーツを着ていて、とっても珍しい光景です。
卒業論文発表会は2部構成。前半がスライド発表、後半がポスター発表です。前半のスライド発表では、一人2分間で論文の要点をまとめ、全員の前で発表します。2分間で要点をまとめるって実はとっても大変なことで、説明する側も聞く側もあっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。取材に行ったスタッフPも、(内容が専門ではないのもありますが)理解が追い付かないまま次の人の番が来てしまい、そのスピード感に驚きました。
さらに、後半のポスター発表は体育館で開催。ポスターの前には発表者が立っていて、いずれ論文を書くであろう後輩の皆さんが論文に関する質疑応答を行います。そこにはもちろん、(以前論文が佳境とお知らせした)スポーツ文化専攻のi-BOXスタッフたちの姿も。先生や学生たちに囲まれていて話こそできませんでしたが、無事に論文を書き終えたようで良かったです。
改めて卒業論文の論旨を集めた抄録集を見てみると、さすがスポーツ文化専攻というラインナップが並びます。サッカーやバスケットといった競技について、登山や自然体験活動といったアクティビティに関するもの、中には健康についての論文もありました。抄録集、文字通り汗と涙の結晶ですね。
さあ、卒論発表会を終えれば、次はいよいよ卒業式です。
4年生が岩見沢校を巣立つ日も、間近です。

2019年1月23日水曜日

卒論も大詰め!がんばれスポーツ文化専攻4年生!

こんにちは。i-BOXです。
ただいまスポーツ文化専攻の4年生は卒業論文で大忙し!1月25日の提出期限まで残りわずかということで作業も大詰めです。そこでi-BOX学生スタッフP(美術文化専攻3年)が、卒業論文の追い込み中である同じくi-BOX学生スタッフのS君に話を聞きに行ってきました!
忙しいところに取材に行っても大丈夫なのかとスタッフPは心配しましたが、S君は快く取材を受けてくれました。スポーツ文化専攻の卒業論文っていったいどんなことを書くのでしょうか?スポーツのことは素人のスタッフPが一生懸命お話を聞いてきましたので、ご紹介します!

S君の研究!!

チームコーチング研究室に所属するS君は、主にサッカーの試合について研究しているそうですが、卒業論文のテーマは「高校サッカーのゲームにおけるトラッキングデータを用いたチーム力の比較の分析に関する一考察」。もちろんスタッフPはそのテーマを聞いてもどんな内容なのか難しくて分からず、「簡単に言うと、高校生のサッカーの試合でデータをとり、それをもとに強豪チームと他のチームの違いなどを分析して論文を書くんです。」と教えてくれたS君。

論文のテーマは5~6月頃に決め、プリンスリーグという道内でもトップレベルの大会に出場するチームの高校生にGPSをつけてもらってデータを計測したそうです。
その中には「スプリント」という聞きなれない言葉がありました。サッカーにおける「スプリント」とは時速24kmで走ることを指すそうで、試合中にどれだけそのスピードで走れたか、回数や距離などの項目別にデータをとって、試合結果への影響などについて分析しているのだとか。
強いチームが必ずしもデータの数値が高いとは限らず、さまざまな視点から分析する必要があるようです。

1月25日に論文を提出した後は、2月5日に発表会があります。分析結果をもとに考察し、無事に論文が完成することを祈っています!頑張れS君!!

2019年1月22日火曜日

地域プロジェクトⅢ、いわなびチャレンジスクールに参加!

こんにちは。i-BOXです。
本日は、芸術やスポーツが持つ力によって地域の課題をどのように解決するかを実践演習する授業「地域プロジェクトⅢ」において、イベントの企画に取り組む学生からレポートが届きました!ただいま準備の真っ最中とのことで、担当者の一人である御園生康輔さん(3年)が リハーサルの様子などを教えてくれましたよ。

雪遊びの面白さと協力すること

私たちのグループは、岩見沢市生涯学習センターいわなびのイベント「いわなびチャレンジスクール」において、子ども向けプログラム「教育大学生とあそぼう!おそとでわいわい雪遊び!」という企画を行います。企画の内容は自分たちで話し合い、子どもたちにどんなことをさせてあげたら楽しんでもらえるのかを考えながら立案しました。

今回の企画の狙いを「雪上活動を通し、雪遊びの面白さを体験するとともに、チームで協力して何かを作り上げることの喜びや達成感を味わってもらおう」とし、それに最適な遊びは何かと考えたとき、みんなで力を合わせて大きな“かまくら”を作るのはどうかという案があり、採用されました。かまくらを作り終えた後は、その中で温かい飲み物を飲みながら話をしたりして親睦を深め、最後にみんなで記念撮影をする予定です。

初めて会った人たちと時間を共有し、一つのものを作り上げるという経験は子どもたちにとってとても大切だと思うので、かまくら作りを通じてその楽しさや達成感などを味わえるような時間にできたらいいなと思います。
今日は本番前のリハーサルとして、かまくらをどのように作れば効率的で丈夫なものができるのか、グループのみんなと相談しながら作ってみました。実際にやってみると想像以上に重労働だったので、子どもたちに体験してもらうためには工夫が必要になりそうです。
「上手く交代をして休憩をとらせる必要があるのではないか」「役割分担をして、完成したときに一人ひとりが充実感や達成感を味わえるようにした方がいいのではないか」など、様々な意見が出てきました。
1月26日の本番で子どもたちに楽しんでもらえるように、しっかりと準備を進めていきたいと思います!
=====
御園生さん、ありがとうございました!開催日まであと少し。子どもたちに楽しく遊んでもらえるよう、最後まで頑張ってくださいね~!
今回の企画はすでに参加者の募集は締め切っていますが、いわなびチャレンジスクールでは毎月さまざまなワークショップ等を企画されていますので、気になる方は岩見沢市のホームページをご覧くださいね。

2019年1月12日土曜日

サッカー部の深井祐希選手、J3アスルクラロ沼津へ入団内定!

こんにちは。i-BOXです。
本校サッカー部の主将である深井祐希さん(4年)が、J3アスルクラロ沼津に入団することが決まりました!プロを目指してきた深井選手にとって大きな第一歩ですね。おめでとうございます!!

昨日は本校に同クラブの玉手淳一強化担当が訪れ、深井選手、越山監督と面会し、入団の合意に至りました。面会時は始終なごやかなムードでしたが、その後開かれた記者会見の場では少し緊張した面持ちに…。それでも記者からの質問に対ししっかりと受け答えを行い、最後は駆けつけた部員たちと笑顔で記念撮影、無事に会見は終了しました。

なんと、深井さんは他の4年生よりひと足早く、明日にも岩見沢のまちを出て、来週以降チームに合流するとのこと。新天地でも頑張ってくださいね~!
今後とも深井選手、そして本校サッカー部へのご声援をよろしくお願いいたします!

2018年12月11日火曜日

遠征って何してるの?

こんにちは。i-BOX学生スタッフM…こと御園生康輔(スポーツ文化専攻3年)です。
先日こちらのページでちらっとお知らせが出ていましたが、僕が所属する本校サッカー部は、12月1日~12月5日にかけて行われた「アットホームカップ2018 第16回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル」に北海道代表として参加しました。
予選リーグ3戦全敗と悔しい結果に終わってしまいましたが、最後の明治大学戦では意地を見せ、この大会で優勝を果たした相手に粘り強いサッカーができたと思います。この大会を通じて学んだことは大きく、この経験を糧に更なるレベルアップを目指して頑張っていきたいと思います。

サッカー部の遠征は2日前入り!?

……ところで、僕たちサッカー部は本州で大会が行われる際、遅くても2日前くらいから遠征に行くのですが、「そんなに早く行って遠征中に何をしているの?」とスタッフ仲間に聞かれました。というわけで、今回はサッカー部の遠征中の様子についてお伝えします。

今回の大会に向けた遠征は11月28日からスタートしました。
28日は移動日。練習以外ではまとまって行動することは無く、移動の飛行機もバラバラです。その後、現地に集まったら試合に向けて調整を行います。それぞれが自由にコンディションを整えていくような感じです。そして試合前日に2時間ほどの全体練習を行いました。
今回は珍しいことに急遽、高知大学の皆さんと練習試合をさせていただきました。他大学との交流は普段あまりないのですが、前日試合をした大学の人たちとコミュニケーションをとる、ということはちょくちょくあります。また、僕は本州出身なので、高校時代のチームメートと再開したりすると、会話が弾んだりすることもあります(笑)
こんな記事を書いている最中ではありますが、現在僕たちサッカー部は今まさに関東にいます。明日より、今年最後の大会となる「平成30年度 第67回全日本大学サッカー選手権大会」が始まります。今回僕は11月に遠征したこともあり、後追い遠征のため今日から関東入りをしましたが、第1陣は既に7日(金)に現地入りして身体を作り続けていました。

今シーズン最後の大会で、この1年間積み重ねてきたものを全国の舞台で発揮できるように、チーム一丸となって頑張ります。応援よろしくお願いします。

平成30年度 第67回全日本大学サッカー選手権大会(※終了しました)

第1回戦 VS日本文理大学(九州第2代表)
試合日時:2018年12月12日 11:00キックオフ
会場:BMWスタジアム

2018年12月1日土曜日

サッカー部、宮城県へ遠征中!

こんにちは。i-BOXです。
現在、本校サッカー部の皆さんは、「第16回インディペンデンスリーグ 全日本大学サッカーフェスティバル」出場のため、宮城県を訪れています。今年のインディペンデンスリーグ(通称Iリーグ)で優勝した本校サッカー部。今日から行われる3日間の戦いでは、日本全国の強豪校と戦います。

11月29日(木)に岩見沢を出発し仙台入りしたみなさん、昨日30日は試合に向けて調整を行いました。i-BOXスタッフMこと御園生康輔さん(3年)に現地の様子を聞いてみると「チームはとてもいい雰囲気です。初戦を勝って勢いに乗れるよう頑張ります!」とのこと。

本日は北陸大学と、そして12/2は関西大学、12/3は明治大学U-22と試合を行います。
なお、サッカー部の皆さん、今後は12月12日から行われる第67回全日本大学サッカー選手権(通称:インカレ)の出場も控えています。対戦相手は九州第2代表の日本文理大学です。こちらの活躍も楽しみですね。

頑張れ!北海道教育大学岩見沢校サッカー部!
試合の様子は越山賢一先生による公式ホームページでご確認くださいね。
http://www2.hokkyodai.ac.jp/iwa/user/?uid=iwa-soccer

2018年11月18日日曜日

祝・男子バスケットボール部初のリーグ優勝!!

こんにちは。i-BOXです。
先日行われた「第70回北海道大学バスケットボール選手権大会」。本校男子バスケットボール部は、史上初となるリーグ優勝を果たしました!
これにより、12月に開催される全国大会(通称インカレ)に、北海道代表として本校男子バスケットボール部の出場が決定しました。そこで本日は、学生スタッフMが男子バスケットボール部の主将・長谷川聡さん(ゲーム分析研究室)に今年のシーズンを振り返ってあれこれお伺いしてきました!

全員が粘り強く!

――長谷川君、今日はよろしくお願いします。さっそくですが、リーグ優勝できた要因はどんなところにあると思いますか?
「今年は特に守備を意識して試合に臨んでいました。まずは守備からゲームを組み立てることをチームコンセプトとして、ファールをせずに、苦しいシュートをうたせる…。戦術を意識するだけでなく、継続して続けられたことが優勝できた要因かな、と思っています!」

ーー今年のチームの強みをあげるとすれば?
「実は部員が多いわけではないので、層が厚いとは言えない…というのが正直なところです。ただ、今年は、ポジションのバランスがよく、比較的身長も高いのでそこが強みかなと思いますね。チームとして、全員が粘り強く戦える選手なので、そこは他のチームにはない強みですね。」

今年の目標は粘り強く守ることをベースに、1回戦突破、という長谷川さん。「第70回全日本大学バスケットボール選手権大会」は12月10日より 東京都で開催です。
頑張ってきてくださいね~!

2018年11月12日月曜日

地域に根ざすワイナリー作り

こんにちは。i-BOXです。
全専攻の1年生が受講する「地域プロジェクトⅠ」。芸術やスポーツが地域で何をできるか考え、3年間を通して企画・実行していく授業です。今年の初回は、地域における高齢者福祉の現状についての授業が行われました(初回の様子はこちら→https://www.facebook.com/hue.ibox/posts/2252637838303467)。

地域で生きるということ

そして、11月5日の「地域プロジェクト」には外部から講師の方が登壇。三笠市で山崎ワイナリーを経営する山崎太一さんがゲストでした。始まりは、山崎さんの自己紹介から。とある有名人と仕事をした時の写真や、テレビに出た時の話などをきっかけに、「え、この芸能人とお仕事してるの…!?」と、学生たちもしっかり興味を惹き付けられていきました(笑)

山崎さんは授業の中で、「地域の中で生きる」ということについて、自分の会社経営などを通して話を進めていきます。山崎さんは、三笠市で山崎ワイナリーを経営しており、ぶどう作りからワインの販売までを行なっています。気候や地形などの地域の特色をいかし、ワイン作りをする一方で、意識をしているのはその中で自分の会社を地域でどれだけ存在価値を高められるか、ということ。

地域に根ざすためには、地域の経済・教育・文化と関わりあっていくことがとても重要で、具体的には、物はなるべく地域のお店で買ったり、小学生などをワイナリーに招待して、ワイン作りについて肌で感じてもらったり、イベントを行なったりして、地域との関係をとても大事にしているそうです。
自分のやりたいことを仕事にして、今もなおチャレンジを続ける山崎さんの話はとても説得力があり、スタッフMもすっかり聞き入ってしまったそう。学生達も、地域との関係や将来の仕事について考えるいい機会になったのではないでしょうか。

 今後、授業「地域プロジェクトⅠ」では、学生たちが専攻の枠を越えて文化や福祉など8つのテーマに分かれてプロジェクトの立案を行っていきます。さて、今年はどんなプロジェクトが飛び出すのか…今後もi-BOXは「地域プロジェクトⅠ」を追っていきますよ~!!