2024年4月21日日曜日

ようこそ岩見沢校へ!~榊善成先生着任インタビュー~(前)

こんにちは、i-BOXです。

新学期も始まって約半月。岩見沢校でも本格的に授業が始まり、校内が学生でにぎわっています。
さて、本日は2023年度にスポーツ文化学科に着任されたスポーツ医科学研究室 榊善成先生へのインタビューを、今日と明日の2日間に分けてご紹介いたします!

はじめまして!榊先生!

―本日はインタビューよろしくお願いいたします!早速ですが榊先生のご経歴を教えていただきたいです。
「生まれは釧路市です。生粋の道産子ですね(笑)
その後札幌で育ち、札幌医科大学で博士号を取得。岩見沢校に来るまでは、理学療法士として病院で働きながら札幌医科大の訪問研究員として研究したり、他大学の非常勤講師として働いていました。」
―近年よく耳にする理学療法士、具体的にはどのようなお仕事をするのでしょうか?
けがをした人をはじめ、運動の機能で生活に支障がある方のリハビリを行う仕事です。
その中でも私は、スポーツで怪我した選手のリハビリテーションを活発に行う、整形外科の病院に勤めていました。」

岩見沢校での「スポーツ医科学」とは?

―確かにスポーツでけがをする方は多いですよね…。医療ではなくスポーツを専門とする岩見沢校で、理学療法の知識を用いてどのような授業をしているのでしょうか?
「医療の専門的な治療や技術ではなく、怪我をしてしまった際の最低限の処置(例えば三角巾の巻き方、アイシングの効果的なやり方など)の方法などを授業教えています。
学生には、選手が怪我をしてしまった際に、症状に応じた練習指導や、大会参加の可否などが的確に判断できる人材になってほしいと考えています。
成長期の子供のスポーツ活動で多く接するのは学校の先生や指導者なので、そこに関わる人たちが、現在正しいといわれるスポーツ医学のことを知ることが大切です。
けがの予防や悪化防止につながる知識を、今まで以上に教育現場に周知していきたいですね。」

スポーツをするうえで常に隣り合わせの怪我…。その場の応急処置によって治りの速度も変わってくるのだそう!
昨年から岩見沢市内外でスポーツ団などへの勉強会や講演会を行っている榊先生。これからもどんどん活動を広げていきたいと意気込みを話してくださいました。
さて、インタビューの後編は明日掲載です。
皆様楽しみにお待ちください!
(取材/鈴木隆司/美術文化専攻4年)