こんにちは。i-BOXです。
先日行われた「第70回北海道大学バスケットボール選手権大会」。本校男子バスケットボール部は、史上初となるリーグ優勝を果たしました!
これにより、12月に開催される全国大会(通称インカレ)に、北海道代表として本校男子バスケットボール部の出場が決定しました。そこで本日は、学生スタッフMが男子バスケットボール部の主将・長谷川聡さん(ゲーム分析研究室)に今年のシーズンを振り返ってあれこれお伺いしてきました!
先日行われた「第70回北海道大学バスケットボール選手権大会」。本校男子バスケットボール部は、史上初となるリーグ優勝を果たしました!
これにより、12月に開催される全国大会(通称インカレ)に、北海道代表として本校男子バスケットボール部の出場が決定しました。そこで本日は、学生スタッフMが男子バスケットボール部の主将・長谷川聡さん(ゲーム分析研究室)に今年のシーズンを振り返ってあれこれお伺いしてきました!
全員が粘り強く!
――長谷川君、今日はよろしくお願いします。さっそくですが、リーグ優勝できた要因はどんなところにあると思いますか?
「今年は特に守備を意識して試合に臨んでいました。まずは守備からゲームを組み立てることをチームコンセプトとして、ファールをせずに、苦しいシュートをうたせる…。戦術を意識するだけでなく、継続して続けられたことが優勝できた要因かな、と思っています!」
ーー今年のチームの強みをあげるとすれば?
「実は部員が多いわけではないので、層が厚いとは言えない…というのが正直なところです。ただ、今年は、ポジションのバランスがよく、比較的身長も高いのでそこが強みかなと思いますね。チームとして、全員が粘り強く戦える選手なので、そこは他のチームにはない強みですね。」
今年の目標は粘り強く守ることをベースに、1回戦突破、という長谷川さん。「第70回全日本大学バスケットボール選手権大会」は12月10日より 東京都で開催です。
頑張ってきてくださいね~!
「今年は特に守備を意識して試合に臨んでいました。まずは守備からゲームを組み立てることをチームコンセプトとして、ファールをせずに、苦しいシュートをうたせる…。戦術を意識するだけでなく、継続して続けられたことが優勝できた要因かな、と思っています!」
ーー今年のチームの強みをあげるとすれば?
「実は部員が多いわけではないので、層が厚いとは言えない…というのが正直なところです。ただ、今年は、ポジションのバランスがよく、比較的身長も高いのでそこが強みかなと思いますね。チームとして、全員が粘り強く戦える選手なので、そこは他のチームにはない強みですね。」
今年の目標は粘り強く守ることをベースに、1回戦突破、という長谷川さん。「第70回全日本大学バスケットボール選手権大会」は12月10日より 東京都で開催です。
頑張ってきてくださいね~!