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2024年7月17日水曜日

光を求めて~「振り子時計とエアメール」は7/21まで

こんにちは。i-BOXです。

岩見沢市立図書館(岩見沢市春日町2)にて、6月25日から開催してまいりました篠田歩実個展「振り子時計とエアメール」も、まもなく終了となります。


会場には篠田さんが描きためてきた大小さまざまな作品がずらりと並びます。4年間という時間、絵画の中で様々な変遷を経てきた篠田さん。4年間で変わったことを聞いてみました。

4年前にモネの絵を見て、光の良さに気が付きました。それからは「光」が自分の中の軸になっています。最初は光そのものをテーマにしていましたが、途中から光が当たった時の影の形やものの形、ものとものの関係性に注目するようになりました。ちなみに、今はモネっぽく描こうとはあまり考えていませんね。
篠田さんの、短くて長かったであろう4年間が、ぎゅっと会場に詰まっています。
ぜひ、会期が終わる前に足をお運びくださいね。
篠田歩実「振り子時計とエアメール」は7月21日(日)までの開催です。

2022年3月2日水曜日

色々彩、色とりどり。

こんにちは。i-BOXです。

現在岩見沢市立図書館(岩見沢市春日町2)で開催中の展覧会「i-BOXコレクション2021」は、作品入れ替えを行い、昨日より新しい展示に切り替わりました。今回は渡部花菜さん、岡ことのさん、松宮康太さん、サトウカノンさんの4名が作品を展示中です。


あの「おさかな」も!



夏、i-BOXでも大好評だった渡部花菜さんによるおさかなワールド・「おさかな展」は、夏の勢いをそのままに市立図書館へ移行。i-BOXで展示した作品だけでなく、つい先日までオリンピックを見ながら描いていた…という新作まで、計35点が登場。相変わらず物量が圧倒的です。




また、岡さんと松宮さんは4年生ということもあり、岩見沢での展示はこれが最後となります。搬入中は大学4年間を過ごした岩見沢での思い出を語り合う場面も見受けられました。







「i-BOXコレクション」は、2021年度に行われたi-BOX展覧会の中から、特にお客様から反応をいただいた展覧会をまとめてご紹介する展示です。後期は彩り豊かで、心が明るくなるような作品を中心に揃えました。是非市立図書館へ足をお運びの際には、2階展示コーナーに足をお運びくださいね!展覧会は3月13日(日)まで開催です。
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i-BOXコレクション2021《後期》
会期:2022年3月1日(火)~3月13日(日)
時間:10:00~19:00(※土日は17:30まで、月曜休館)
会場:岩見沢市立図書館 2階展示コーナー(岩見沢市春日町2)
観覧無料
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2022年2月23日水曜日

i-BOXコレクション開催中です

こんにちは。i-BOXです。

大雪による交通障害に伴い、またしても2日間の休館となってしまいました。i-BOXで開催中の早瀬星優さん個展「proof」も後半に突入しています。慌ただしい中ではありますが、現在岩見沢市立図書館(春日町2)では、「i-BOXコレクション2021」を開催中です。




この1年の展示を凝縮して振り返る


現在展示を行っているのは、書・アニメーション・彫塑・油彩画の4種。どれも2021年度のi-BOXで反響が大きかった作品たちが登場しました。








10月のi-BOX展示の際に、タイミングが合わずパネル展示のみとなっていた、保井あかりさんの「はたちのりんかく」求龍堂賞受賞作品『赤み』。「自分の目で見て見たかったな~」というお客様からのお声を受けて、この度岩見沢で初公開となっています。






この1年の展示を凝縮して振り返ることが出来る、濃~い空間になりました。現在の展示は27日(日)まで開催です(※本日2/23、2/25は図書整理日のためお休みです)。
3月1日から始まる後期展には、彩り豊かな4組が登場します。こちらもどうぞお楽しみに!
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「i-BOXコレクション2021」
会期:2022年2月15日(火)~3月13日(日)※2/27作品入れ替え
時間:10:00~19:00(※土日は17:30まで、月曜休館)
会場:岩見沢市立図書館(岩見沢市春日町2)
観覧無料
≪3/1からの展示≫
・渡部花菜「おさかな展」(イラストレーション)
・岡ことの「海をとおくはなれて」(ミクストメディア)
・松宮康太「storyteller」(イラストレーション)
・サトウカノン「COLORFUL」(日本画)
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2022年2月12日土曜日

今年もやります!i-BOXコレクション

こんにちは。i-BOXです。

2月15日(火)より、岩見沢市立図書館2階展示コーナー(岩見沢市春日町2)にて、「i-BOXコレクション2021」を開催致します。
2021年もi-BOXでは素敵な展示がいっぱい行われました。
その一方で、2度の臨時休館の影響もあり、作品を目にしてもらう機会は減少したままです。
そこで、学生・卒業生の皆様にご協力いただき、2021年度に行われた展示の中から、市民の皆様にこれは見てほしい!という作品を集めて、岩見沢市立図書館で再展示を行います。




■前期:2/15(火)~2/27(日)
・卒業生による展覧会ZAWA+vol.2 伊藤宏介「墨のいろ、白の形」(書)

・卒業生による展覧会ZAWA+vol.3 さとうゆか「あちらとこちらの間で」(アニメーション)

・保井あかり「あいまいに」(油彩画)


・彫塑研究室展「たのしいことしかしたくない」より おのっく(彫塑)

■後期:3/1(火)~3/13(日)
・渡部花菜「おさかな展」(イラスト)

・岡ことの「海をとおくはなれて」(ミクストメディア)

・サトウカノン「COLORFUL」(日本画)

・松宮康太「storyteller」(イラスト)

見逃した!やっぱり行っておけばよかった!…なんて展示があるかもしれません。会期中、岩見沢市立図書館をご利用の際には、2階展示コーナーにもお立ち寄りください!
※会期中の月曜日と2/23(水)、2/25(金)は休館です。










2022年1月29日土曜日

院生、変遷を辿って~①秋本結以「光溢る記憶」

こんにちは。i-BOXです。

1月25日(火)より、岩見沢市内では本学大学院生による展覧会が2箇所で開催中です。ひとつは、岩見沢市立図書館で行われている秋本結以さんによる展覧会「光溢る記憶」です。油彩画研究室に所属中の秋本さんは、暮れなずむ夕日や街並みといった、風景画を中心に作品を描いています。


絵だって変化をする。



学部生だった4年前、秋本さんはi-BOXで個展「物溢る場所」を開催。
絶妙なバランスで組み上げられたモチーフを精巧に描く、現在とはまた違った作品を描いていました。「えーっ全部変わっちゃったの!?」…と思いきや、秋本さんが描くこっくりとしたあたたかな色合いはそのまま残っていたりと、変わらない部分もあります。

変わらない人がいないように、絵だって変化をする。
変わってしまったように見える人の中にも変わらない部分があるように、絵にだって変わらない部分があるようです。
会場には、秋本さんが院に進学してから描いた作品15点が並ぶと同時に、学部生時代に描いた作品のポートフォリオを用意しました。場所から記憶へ、秋本さんの変遷をお楽しみください。


明日はもう1つの展覧会「三叉路と、これから」をご紹介します。
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秋本結以油彩画展
「光溢る記憶」
会期:2022年1月25日(火)~2月13日(日)
時間:10:00~19:00(※土日は17:30まで)
会場:岩見沢市立図書館2階展示コーナー(岩見沢市春日町2)
月祝休館・観覧無料
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2021年11月7日日曜日

心穏やかに~徐夢萍「& vol.2」開催中

こんにちは。i-BOXです。

現在、岩見沢市立図書館では徐夢萍(じょ・むへい)さんによる作品展「& vol.2」を開催中です。本展は夏に札幌で行われた「&」展の続編ということで、岩見沢をテーマにした作品もお目見えしています。





「春のささやき」に描かれている三角屋根の特徴的な電話ボックス、なんだか見覚えがありませんか?こちらは大学バス停付近にある電話ボックス














「大学の近くに小さな薔薇の花壇がありますが、きちんと手入れされていて、お花が咲くととても可愛いんです。」とのこと。いつも見慣れた風景の何気ない魅力。徐さんが感じたちいさな輝きをひとつひとつ丁寧に拾って描かれた、とっても素敵な作品群です。











心穏やかな気持ちで楽しめる作品展・徐夢萍「&vol.2」は14日(日)までの開催です。















そして、本日は岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館にて美術文化専攻 美術・デザインコースによる作品展「明日への創造」の搬入が行われています。展覧会は明日からスタート。こちらもどうぞお楽しみに。
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☆徐夢萍「& vol.2」
会期:開催中~11月14日(日)まで
時間:10:00~19:00(土日は17:30まで、月曜休館)
会場:岩見沢市立図書館(春日町2)
☆明日への創造
会期:2021年11月8日(月)~12月4日(土)
時間:10:00~18:00(※木曜日は13:30から、水曜休館)
会場:岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館(7条西1)
入場料:一般210円、高大生150円
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2021年11月6日土曜日

気分は紅葉!釣亭黒鯛「火焔太鼓」終演しました

こんにちは。i-BOXです。

10月30日(土)、岩見沢市立図書館で行われた「図書館フェスティバル」にて、本校芸能サークル所属釣亭黒鯛さんの落語公演が行われました!











お客様にご来場頂きました!


今回の演目は「火焔太鼓」。人はいいけれど商売が上手くない道具屋・甚兵衛が、市から古い太鼓を買ってきて…というお話です。当日はイベントが行われていたため、老若男女、幅広いお客さんがいらしてましたが、特に小学生くらいのお子さんがニコニコしながらお噺を聞いていたのが印象的でした。ちょっと難しそうな落語も、黒鯛さんの話術でしっかりと伝わっていたようです。すごい!









「当日は世代問わず多くのお客様にご来場頂けたので、楽しく落語をすることが出来ました。また、素敵な舞台を用意して下さった市立図書館の皆さまにも心より感謝申し上げます。ガラス張りのバックに秋の木々が映えて、僕の気分もすっかり高揚(紅葉)しました!
終演後感想を伺うと、さすがのコメント(笑)。
だんだん市内の方に顔も売れてきたとのことで、終演後にはお客様から撮影を求められる場面も。スゴイ。

さて、そんな釣亭黒鯛さん、次回は12月7日(火)火曜落語枠での出演予定です。演目は「茶の湯」。次回もどうぞお楽しみに。







2021年10月28日木曜日

徐夢萍さんと岩見沢~「&」開催(前)

こんにちは、i-BOXです。

10月30日(土)より、岩見沢市立図書館(岩見沢市春日町2)では、本学大学院美術教育専修で絵画を学ぶ、徐夢萍(じょ・むへい)さんによる作品発表展「& vol.2」を開催致します。













作品は自分の記録として。


2016年に岩見沢へ研究生としてやってきた徐夢萍さん。その後大学院へ進学し、いよいよ今年度で大学院を修了します。岩見沢では最後となるであろう大規模な個展に向けて、スタッフSがお話を伺ってきました!






――徐さんの作品はいつも叙情的な風景を描いています。テーマなどはありますか?
「具体的なテーマはなく、作品は自分の「記録」として描いています。出会った人、風景、日常の生活の記録を、その時その時に描いています。たとえば、今回岩見沢展のメインビジュアルには、大学のバス停の近くに咲いていた薔薇を描きました。とても綺麗だったんですよ。」



――では、「&」というタイトルにはどのような意味が込められているのでしょう。
「例えば、私やあなた、朝と夜、のように、色々な関わりとしての“&”をタイトルに取り上げました。それに、私は現在札幌に住んでいて、”札幌と岩見沢”もまた、“&”だと思っています。」
何気ない日常や人とのつながりをとても大切にされている徐さん。
2016年にi-BOXで行った「はじめまして」展から5年の歳月がたち、岩見沢や札幌、北海道での思い出もたくさん増えていきました。本展では、そんな徐さんの5年の間に蓄積された、たくさんの“&”を見ることができそうです。
明日は、徐さんの岩見沢生活についてちょっぴりお伺いします。お楽しみに。

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徐夢萍個展「& vol.2」
会期:2021年10月30日(土)~11月14日(日)
時間:10:00~18:00(※土日は17時30分まで、月祝休館)
会場:岩見沢市立図書館2階展示コーナー/岩見沢市春日町2丁目
観覧無料
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2021年10月19日火曜日

「図書館でアート」!

こんにちは。i-BOXです。

10月30日、岩見沢市立図書館(岩見沢市春日町2)で開催される「図書館フェスティバル」(10:00~15:00)に、本校の学生が作品展示と公演で参加します!

賑やかな1日に!


作品展示を行うのは徐 夢萍(じょ・むへい)さん!
現在本学大学院に所属する徐夢萍さん。i-BOXでも度々展示を行ってくれていましたが、i-BOXでは入りきらなかった大作を持って市立図書館に堂々登場です。なお、展覧会は10月30日からスタートし、最終日は11月14日(日)となっています。



そして、落語公演を行うのは釣亭黒鯛さん!
昨年冬に岩見沢市立図書館で落語公演を行ったことがきっかけで、今回の図書館フェスティバル公演につながりました。今回は1階のブラウジングコーナーにて、落語の古典演目「火焔太鼓」を披露します。











今年の「図書館フェスティバル」のテーマは「図書館でアート」。学生2人の発表だけではなく、当日は読み聞かせや子ども司書体験、トークショーなど、様々な取り組みが行われる賑やかな一日となるようです。詳しくは、岩見沢市立図書館(0126-22-4236)までお問合せ下さい。

2021年8月16日月曜日

むしとスポーツ経済学研究室のフシギ?な関係(後)

こんにちは。i-BOXです。

現在岩見沢市立図書館で開催中の「むしむし展」に出展中のスポーツ経済学研究室の皆さん。昨日は「地域への関心」をもとに、本展への参加を決めてくれた…という経緯をご紹介させていただきました。





クワガタクイズコーナー登場!!


今回、スポーツ経済学研究室の皆さんが取り上げた虫は、「北海道のクワガタムシ」。岩見沢近郊の山で見つかる全6種類のクワガタムシを大きな文字と写真付きで解説。おさらいとして、「クワガタクイズコーナー」も作りました!






研究室生の黒川雄星さん(3年)は、「北海道の虫は、クワガタに限らず形や種類が本州のものとは少し違います。例えば、今回取り上げたミヤマクワガタのアゴは、本州にいるものとは形状が異なっています。スポーツ経済学研究室は本州出身者が多いので、そういった違いも楽しみながら観察しています。」と教えてくれました。




その他にも、展示を見に来てくれた子どもたちに配布する、「クワガタ&カブトムシぬりえ」「むしカード」など、来てくれた子どもたちへのプレゼントも研究室生の手作り。展覧会への出展は研究室として初めての取り組みですが、見に来てくれた子どもたちにわかりやすく楽しんでもらおうという工夫が随所に感じられる展示となりました。


「むしむし展」は8月22日(日)までの開催です。岩見沢市立図書館へお越しの際は、是非2階展示コーナーを覗いてみてくださいね!

2021年8月15日日曜日

むしとスポーツ経済学研究室のフシギな?関係(前)


こんにちは。i-BOXです。

現在岩見沢市立図書館(岩見沢市春日町2)にて開催中の「むしむし展」も、いよいよ会期は残り1週間となりました。小学校の夏休みに合わせて企画した本展ですが、ご来場の子どもさんからも好評ということで、スタッフ一同一安心しています。



ところで、出展者の一組・スポーツ経済学研究室はなぜクワガタの発表を…?と思う方も多いのでは。そもそも、スポーツ経済学研究室って、どんな研究室なのでしょうか。そこのところも含めて、指導教員の福原崇之先生に教えてもらいました!





「地域への関心」

スポーツ経済学研究室は、その名の通り“スポーツを経済学の視点から学ぶ”研究室です。普段、研究室ではスポーツによる社会課題解決や地域振興、プロスポーツの分析等を行っています。元来、経済学とは、実社会を研究の対象としているため、スポーツや地域、交通などさまざまな学問分野に分かれています。ですが、共通しているのは「地域への関心」です。
以前、研究室で行った「地域プロジェクト」という授業の中で、岩見沢の水棲生物調査を行いました。その後も学生たちと虫や魚を取りに行っていたのですが、これをきっかけに「むしむし展」に参加することになりました。ご覧いただいた皆様には、この展示をきっかけに、家庭で地域の生き物についてのお話をしたり、子どもたちが地域への関心を育んでくれればいいですね。
(スポーツ経済学研究室 指導教員 福原 崇之)
実は3年前、水棲生物調査の様子を取材していたi-BOX(
http://iboxhue.blogspot.com/2018/08/blog-post_5.html)。スポーツ経済学研究室の皆さんなら虫の展示が出来るかもしれない、と、お声がけさせていただいたのが本展のはじまりでした。
明日は肝心の展示物について、ご紹介します!