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2024年1月31日水曜日

響く歌声 2つの声楽演奏会が開催します

こんにちはi-BOXです。

2024年に入りもう一か月…明日から2月がスタートしますね!

さて2月は頭から素敵な演奏会が開催予定!

明日2月1日(木)と2月2日(金)は、声楽のコンサートが岩見沢と札幌にて開演します。

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≪岩見沢開催≫
声楽コース3年生で贈る「魔笛」
日時:2月1日(木)18:00開場 18:30開演
会場:岩見沢駅舎内 有明交流プラザセンターホール



本校声楽コース3年生7名、舞台表現演習履修者が岩見沢でオペラを上演します!
お送りするのはモーツァルト作曲の中でも特に人気の高い『魔笛』。
本来ドイツ語のこちらの曲を、今回は日本語歌詞で歌い上げます。日本語上演にした理由について、出演者の長倉駿さん、岡元萌香さんからは「オペラについて、観客のみなさんに親しみを持ってもらうためです!」とのこと。意外にも、ドイツ語のほうが日本語よりも歌いやすいんだとか…!
最後にオペラの魅力を伺うと「舞台や劇とは違い、歌で登場人物の感情や情景を伝えることが魅力です。声楽7人のハーモニーをを聞いてもらえたら嬉しいです!」と教えていただきました。
普段オペラを見ない方も、これを機にぜひご鑑賞してみてはいかがでしょうか?
(取材・撮影/鈴木隆司/美術文化専攻3年)

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≪札幌開催≫
「日本歌曲の夕べ~古き心を訪ねて~」
日時:2月2日(金)18:30開場 19:00開演
会場:札幌市時計台2階ホール



音楽文化専攻の学生9名と伴奏1名による、日本歌曲がテーマの演奏会が札幌にて開催します。担当教員の大久保光哉先生より練習時間を教えていただいたスタッフ…待ちきれず練習を覗いてきました!
この日練習に参加していたのは8名の学生たち。大久保先生の前で一人一人が歌を披露していました。
演奏を聴いた先生から、1つずつアドバイスをいただきます。スタッフOが気になったのは「この言葉を言っている時はこんな心情だから、こう表現した方がいいよね。」と、歌詞の意味からどのような雰囲気で歌えば良いのか練習していたこと。歌の音程や技術的な部分と同じくらい曲が持っているイメージを大切にしているのを感じました。
終始和やかな雰囲気で練習中は歌声と笑い声が交互に聞こえるほど、生徒と先生の間で笑顔がたくさんありました。
本番も温かな雰囲気に包まれた素敵な演奏会となりそうですね!
(取材・撮影/小笠原千香/美術文化専攻2年)
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2022年7月13日水曜日

この人がスゴイ!~長倉駿さん・小野寺陸さん~

こんにちは。i-BOXです。

本日は現在大活躍中の男子学生・長倉駿さん(声楽第1研究室2年)と小野寺陸さん(同)をご紹介します。お二人は8月14日に札幌市教育文化会館で行われるオペラ公演に揃って出演することが決定しました。取材をしたのは暑さが厳しい7月5日。スタッフNがお話を伺いました。





――長倉さん、小野寺さんはじめまして!まずはお二人のプロフィールと、声楽の好きなところを教えてください。

「長倉駿です!僕が歌うのはテノールで、王子様など若い人の役が多いですね。歌うことは楽しくて気持ちが良いです。まだ2年生なので、これからもっともっと楽しいことをしていきたいです!」

「小野寺陸です。僕はバリトン(テノールとバスの間)なので、年齢はお父さん寄りですね。王様などの人間性の強い役柄を演じます。歌は他の楽器とは違って文学の要素があるのが面白いです。いつか、自分に影響を与えるようなことばに出会って、人生の指針になっていくこともあるのかも…と思いながら歌っています。」


――今回は8月14日に札幌市教育文化会館で開催される教文オペラLCアールモニカ公演「泣いた赤鬼」に出演が決定しました。ご出演おめでとうございます!

「泣いた赤鬼は、童話をもとにした日本語のオペラです。僕は素朴な百姓を、小野寺君は馬鹿力のきこり役です。もともとはLCアールモニカ主催の公演に出演してお世話になっていたのですが、別の公演に出演したのをご覧頂いて“お二人に是非”とお声がけいただきました。LCアールモニカさんには歌や演技の基本を教えて頂いたこともあり、非常に感謝しています。(長倉)」

取材三日前にも演奏会に出演するなど精力的に活動するお二人は、3月に行われたhitaruオペラプロジェクトのオーディションにも合格!2023年2月26日(日)、28日(火)に札幌文化芸術劇場 hitaruで開催されるhitaruオペラプロジェクト『フィガロの結婚』に出演することが決定しました。
めざましい活躍をするお二人。今後の情報に大大大注目です!!!

(取材:中島聡一朗/芸術・スポーツビジネス専攻3年)

☆教文オペラLCアールモニカ公演「泣いた赤鬼」「あまんじゃくとうりこひめ」https://www.kyobun.org/event_detail.php?id=10465
☆hitaruオペラプロジェクト「フィガロの結婚」https://www.sapporo-community-plaza.jp/news.php?num=891

2018年11月20日火曜日

声楽発表会&ピアノ発表会レポート!

こんにちは。i-BOXです。
11月16日に声楽第1研究室による研究発表会が本校のi-HALLで、そして17日には松永研究室門下生によるピアノ演奏会「Plaisir(プレジール)」が札幌のザ・ルーテルホールにて開催されました。両会場ともi-BOXスタッフが取材に潜入しましたので、当日の様子をお届けします!

雰囲気が伝わる美声

声楽第1研究室の研究発表会では、指導教員の塚田康弘教授がすぐ近くでご覧になっている状況に緊張したのか(?)、トップバッターの学生がついつい試験のときのように学籍番号と名前を言ってしまうというハプニングが!塚田先生からの「番号と名前は言わなくていいです」の一言に会場は思わず爆笑!張り詰めた会場内の空気が一瞬にして和やかな雰囲気になりましたが、その後はしっかりと気持ちを切り替え、真剣な表情で素晴らしい歌声を披露してくれました。
練習で磨き上げた美声はもちろん、顔の表情でもしっかりと表現をしていて、外国語の歌詞の意味がわからなくても歌詞の雰囲気が伝わってきました。

あっという間の4時間の演奏会

一方、鍵盤(ピアノ)第3研究室の松永先生の門下生によるピアノ発表会「Plaisir(プレジール)」は、在学生だけでなく卒業生も出演します。「大学を卒業すると仕事や普段の生活のことで手一杯になってしまうけれど、そんな中でもこの演奏会に戻ってくることによってピアノを演奏する機会ができる」ということで、卒業生にも出演してもらっているという松永先生。学生時代のように毎日は弾けなくても、弾く機会がなくなってしまわないように、というピアノへの思いを感じますね。
近代音楽・現代音楽を中心に研究を行っている松永研究室門下生の演奏を初めて聴いたというi-BOX学生スタッフPは、「こんな難しい曲をいつも演奏しているなんて、すごい!」と圧倒されたそう。ついつい手の動きにも見入ってしまったんだとか。
緩やかなリズムから激しいリズムに変わったり、音が止まって“曲が終わったのかな?”と思っていたら曲は続いていてまた弾き始める、といった独特の緩急がある演奏は、スタッフPが今まで聴いたことのない音楽だったとのことで、約4時間あった演奏会があっという間に終わってしまったそうです。

さて、演奏会ラッシュはまだまだ続きますよ。
いよいよ岩見沢公演が明日に迫った「北海道教育大学スーパーウィンズ2018~温故知新と温新知故~」では、最先端の吹奏楽を楽しむことができます!ぜひ足を運んでみてくださいね。

北海道教育大学スーパーウィンズ2018
「温故知新と温新知故《岩見沢公演》」(※終了しました)

日時:2018年11月21日(火)19:00開演
会場:まなみーる岩見沢市民会館大ホール
(岩見沢市9条西4丁目)
入場無料
※札幌公演の詳細はチラシ画像参照

2018年11月11日日曜日

歌声で魅せろ!声楽第1研究室

こんにちは。i-BOXです。
11月2日・4日に、本校i-HALLでは、音楽文化専攻声楽第1研究室所属の大学院生・外山雄一さんと粟野伶惟さんによるモノ・オペラ「宮廷楽士長(2日)」「クリストファー・コロンブス(4日)」が開催されました。
この春大学院に進学した外山さんと粟野さん。お二人はそれぞれ今回の公演に向けて、演出や構成を行い、自ら上演するという課題に挑みました。課題は、舞台平面図の作成立案や、演出ノートの作成、さらには構成に基づき演出法を編み出して、自ら上演するという難しいもの。さすが大学院生、学生のころより格段に難しい課題に挑戦しています。

今年度は登場人物が一人でしたが、声楽第1研究室の塚田先生曰く「今後は登場人物2名による室内オペラが課題です」とのこと。上演は来年6月を予定している…とのことなので、今から夏が楽しみですね。
さて、今回は大学院生の公演が行われましたが、11月16日(金)には、学部生13名による公演がi-HALLで開催されます。時間は少々早めのスタートですが、一般公開発表会です。ご興味ある方は是非どうぞ!

「北海道教育大学 塚田声楽研究室 研究発表会vol.11」(※終了しました)

時 間:16:00開演(開場は15分前)
会 場:北海道教育大学岩見沢校i-HALL(岩見沢市緑が丘2丁目)
入場無料

2018年7月19日木曜日

マドリガーレ・オペラ入場整理券7月25日より配布開始!

こんにちは。i-BOXです。
本校の声楽第1研究室が制作する北海道教育大学・実験劇場が、今年で第7回目の公演を迎えます!今回は8月31日(金)の19時より、マドリガーレ・オペラ「土方歳三 最後の戦い」~義に殉じた男~を上演。こちらは、2015年の実験劇場で上演したマドリガーレ・オペラ「箱館戦争」~榎本武揚と黒田清隆の戦い~の続編作品となっています。

箱館戦争の続編!!

本校声楽第1研究室が平成24 年に立ち上げたこの北海道教育大学・実験劇場は、オペラ歌手育成のための実践の場を提供するもので、北海道に縁のあるオペラ歌手の協力により、地域貢献の先駆的な活動の一助として北海道におけるオペラ舞台活動の展開を目指しています。
今回の公演は、広瀬るみ原作「土方歳三 最後の戦い」をもとに、声楽第1 研究室教授の塚田康弘が台本を、北海道作曲家協会会長の二宮毅が作曲を担当し制作された新作マドリガーレ・オペラの初演です。西欧の音楽様式であるマドリガーレに、わが国伝統芸の一つの柱ともいえる「静」を彷彿とさせるモノトーンの舞台構成を重ね合わせ、「土方歳三の逝き方」を音楽舞台劇として再現します。

入場料は無料ですが、事前配布の整理券が必要となります。7月25日(水)より以下の場所で配布を開始しますので、お近くの配布場所までお越しください!

マドリガーレ・オペラ
「土方歳三 最後の戦い」~義に殉じた男~

日 時:2018 年8 月31 日(金)
時 間:19時00分開演(18時30分開場)
会 場:札幌市教育文化会館小ホール
    (札幌市中央区北1 条西13 丁目)
入場料:無料(※要入場整理券)

▼入場整理券の配布場所
○北海道教育大学札幌駅前サテライト
 (札幌市中央区北5 条西5 丁目Sapporo55 ビル4 階)
 9:00 ~ 21:00(※土日祝は18 時まで)
○札幌市教育文化会館プレイガイド
 (札幌市中央区北1 条西13 丁目)
 9:00 ~ 19:00(※第2・4 月曜休)
○北海道教育大学アーツ&スポーツ文化複合施設HUG
 (札幌市中央区北1 条東2 丁目4 札幌軟石蔵)
 12:00 ~ 20:00(※火曜休)
○北海道教育大学岩見沢校BOX[i-BOX]
 (岩見沢市有明町南1 番地1 JR 岩見沢複合駅舎内2 階)
 10:00 ~ 17:00
○ひろせ皮フ科クリニック
 (札幌市東区北42 条東16 丁目1-1 N42 メディカルビル3 階)
 9:30 ~ 17:30(※水・日・祝日休)

2017年3月18日土曜日

T-Collectionは明日で終了!


こんにちは。i-BOXです。

モーツァルトの世界を堪能いただけたでしょうか?


現在開催中の「T-Collection vol.4 塚田康弘~ニール・ザスロウ モーツァルトコレクション~」展は、いよいよ明日で終了します。
展覧会にはモーツァルト愛好家の市民の方が続々とご来場。モーツァルトの音楽性から生涯、家族、その性格に至るまで、モーツァルト初心者のi-BOXスタッフがお客様から色々と教えていただくことが多い展覧会となりました。



今回展示した作品等は、先生がお持ちのコレクション全体のごくごく一部。お客様からは「もっと見たい」という声も多く頂きました。
もしかしたらいつか第2回目が開催される…なんてことがあるかもしれませんね。最終日となる明日は15時で展示終了です。i-BOX前のセンターホールではアコースティックコンサートも開催予定ですので、是非遊びに来てみてくださいね。


「T-Collection」シリーズは、本校の教職員が持つコレクションを展示することで、研究内容や取り組み、人となりを知っていただこうと始めた企画展です。
次回は7月下旬の開催を予定しています。既に準備が始まっていますが……とってもキラキラ・ひらひらした展覧会になりそうな予感!!どうぞお楽しみに。


さて、次回のi-BOX展示は、本校美術文化専攻2年生による自主制作展「2年3脚」です。
i-BOXだけでなく、センターホールと市民ギャラリーも使用した大規模な展覧会になりそうですよ~。
20日(月)15時からスタートです!


2017年3月13日月曜日

目にも耳にも美しい旋律を~T-Collectionは19日まで


こんにちは。i-BOXです。

大学教職員の秘宝コレクション展!?


現在i-BOXでは、教職員のコレクションをご紹介する「T-Collection vol.4 塚田康弘 『ニール・ザスロウ モーツァルトコレクション~モーツァルトゆかりのワインと共に~』」展を開催中です。会場には、ウィーンフィルによるモーツァルトの交響曲1番から41番までのコンプリートCDを完備!!今日はお客様のリクエストで「第39番」をかけています。(なんでも、お夕食の準備をする際にかけると、包丁づかいが捗るのだそうです。)

今回コレクションを披露してくださった塚田康弘教授は、本校音楽文化専攻声楽第1研究室の教授で、声楽や舞台芸術が専門です。こちらのページで度々お伝えしている「北海道教育大学実験劇場」をご存知の方も多いのではないでしょうか。



本展では、塚田教授が所有する史料集「モーツァルト―天才のポートフォリオ」に収録された史料の中から、3点を公開中。「モーツァルト―天才のポートフォリオ」は、ニューヨークにあるリンカーン・センターのモーツァルト没後200年記念行事の学術顧問を務め、ニューグローブ音楽辞典の執筆者としても著名な、コーネル大学のニール・ザスロウ教授が監修を行った、モーツァルトの人柄から業績までを明らかにする史料集です。

特にお客様の目を引いているのは、1786年に書かれた、オペラ「フィガロの結婚」で登場するアリア「もう何がなんだかわからない」の楽譜です。モーツァルト直筆の楽譜は、お客様から「見ているだけで美しい!」と大変評判です。他にも、モーツァルトのお父さん・レーオポルトが旅先のボローニャからお母さんに送った手紙のレプリカも訳付きで展示中。手紙に書かれたモーツァルトの落書きにも注目ですよ~。
見どころいっぱい、塚田教授のコレクション展は19日(日)まで開催です。是非足をお運びくださいね~!