こんにちは。i-BOXです。
11月2日・4日に、本校i-HALLでは、音楽文化専攻声楽第1研究室所属の大学院生・外山雄一さんと粟野伶惟さんによるモノ・オペラ「宮廷楽士長(2日)」「クリストファー・コロンブス(4日)」が開催されました。
この春大学院に進学した外山さんと粟野さん。お二人はそれぞれ今回の公演に向けて、演出や構成を行い、自ら上演するという課題に挑みました。課題は、舞台平面図の作成立案や、演出ノートの作成、さらには構成に基づき演出法を編み出して、自ら上演するという難しいもの。さすが大学院生、学生のころより格段に難しい課題に挑戦しています。
今年度は登場人物が一人でしたが、声楽第1研究室の塚田先生曰く「今後は登場人物2名による室内オペラが課題です」とのこと。上演は来年6月を予定している…とのことなので、今から夏が楽しみですね。
さて、今回は大学院生の公演が行われましたが、11月16日(金)には、学部生13名による公演がi-HALLで開催されます。時間は少々早めのスタートですが、一般公開発表会です。ご興味ある方は是非どうぞ!
11月2日・4日に、本校i-HALLでは、音楽文化専攻声楽第1研究室所属の大学院生・外山雄一さんと粟野伶惟さんによるモノ・オペラ「宮廷楽士長(2日)」「クリストファー・コロンブス(4日)」が開催されました。
この春大学院に進学した外山さんと粟野さん。お二人はそれぞれ今回の公演に向けて、演出や構成を行い、自ら上演するという課題に挑みました。課題は、舞台平面図の作成立案や、演出ノートの作成、さらには構成に基づき演出法を編み出して、自ら上演するという難しいもの。さすが大学院生、学生のころより格段に難しい課題に挑戦しています。
今年度は登場人物が一人でしたが、声楽第1研究室の塚田先生曰く「今後は登場人物2名による室内オペラが課題です」とのこと。上演は来年6月を予定している…とのことなので、今から夏が楽しみですね。
さて、今回は大学院生の公演が行われましたが、11月16日(金)には、学部生13名による公演がi-HALLで開催されます。時間は少々早めのスタートですが、一般公開発表会です。ご興味ある方は是非どうぞ!