2021年7月22日木曜日

i-BOX、取材される。

こんにちは。i-BOXです。本日は大暑。岩見沢は連日30度を越え、街を歩く人も、駅前のバラもみんな暑そうです!さて、そんな猛暑の中、岩見沢市立中央小学校5年生の皆さんがi-BOXの見学に来てくれました。






また遊びに来てね!


現在、中央小学校5年生は、中心市街地の地図を作成するため、街中を歩いて見学するフィールドワークを行っています。その地図i-BOXを載せてくれるということで、5人の子ども達が7月13日と20日の計2回取材に来てくれました。






子ども達からの「i-BOXの名前の由来は?」「これからどんなことしていきたい?」という質問に、スタッフFはスラスラと(?)説明。……というのも、スタッフはギリギリまで「どんな説明をしたら子ども達にわかってもらえるかな…」と試行錯誤していたのです。





1回目の取材の際には、特別ゲストとして「おさかな展」の渡部さんも駆けつけ、本人から作品の説明をしてもらいました。子ども達は、大量のさかなの絵に大興奮。「1つの作品にどれくらい時間がかかるの?」「ダンボールってこんな使い方ができるんだ!」と目を輝かせながら鑑賞していました。




子ども達が作った地図は、秋に開催されるイベントで配布されるとのこと。i-BOXがどのように紹介されるのか楽しみですね!取材に来てくれた子ども達は、i-BOXに来るのが初めての子ばかり。今回の取材をきっかけに、i-BOXの魅力が伝わっていたら嬉しいです。いつでもまた遊びに来てくださいね!