こんにちは。i-BOXです。
先週、またしても大学の会議室には新企画の打ち合わせのためにスタッフ4名が集結しました。新企画は10月1日よりスタートということで、当日までに誰が何をつくるのか、搬入日の段取りなど、最後の確認を行いました。
先週、またしても大学の会議室には新企画の打ち合わせのためにスタッフ4名が集結しました。新企画は10月1日よりスタートということで、当日までに誰が何をつくるのか、搬入日の段取りなど、最後の確認を行いました。
新企画、動き始めました。
10月1日より始まる新企画の名前は「ZAWA+(ザワプラス)」。岩見沢(ZAWA)を飛び立った、卒業生のその後と現在(+)をご紹介する展覧会です。
岩見沢校が現在の芸術・スポーツを学ぶ大学に形を変えてから十年以上が経過しました。これまでに岩見沢の地を巣立った卒業生たちは、社会経験を積みながら、近年、活躍の幅を広げつつあります。教員、会社員、クリエイター…様々な進路に進んだ卒業生たちは、今一体何を考え、何を作っているのでしょうか?「ZAWA+」では、社会とかかわりながら、自らの作品を作り続ける卒業生の皆様をご紹介します。
初回はプレ企画ということで、現在i-BOXに勤務しながら岩見沢校の広報業務を担当する、煤田真実さん(2019年度卒)にご登場いただきます。スタッフ一同、”普通の作品展”にするつもりは毛頭ありません。また後日、続報をお届けしますよ。どうぞお楽しみに!