こんにちは。i-BOXです。
昨日よりi-BOXでは、日本画研究室3年の合田名津紀さんと浜谷未由さんによる展覧会『きたのあしおと』が始まりました。そのタイトルどおり、ナナカマドやエゾリスなど北海道ならではのモチーフを描いた作品も多く、市民のみなさんに親しみをもっていただけるような展覧会になっています。道具に触れられますよ!!
日本画ってどういうものなんだろう?と思う方も多いはず。ということで、お二人のご好意により今回は使用している道具や制作の手順がわかる資料も展示中です。ぜひ実際の道具に触れてみてくださいね!
「とにかく持って来られるだけ作品を持ってきて、実際に会場の中で考えながら展示する作品や配置を考えよう!」と、たくさんの作品を搬入した合田さんと浜谷さん。昨日の作業日には、研究室生の手を借りつつ、どの順番で絵を並べたら良く見えるか、どれくらい間隔を空けようかと相談しながら展示作業をしていました。
会場内をよ~く見ると、手芸作品も!かわいらしい人形や豆本など、日本画以外の作品も置かれていて、i-BOXの中が遊び心あふれる楽しい雰囲気になりました。同じ日本画といっても、まったく異なる作風の二人。ぜひ楽しみながらご覧ください!
「とにかく持って来られるだけ作品を持ってきて、実際に会場の中で考えながら展示する作品や配置を考えよう!」と、たくさんの作品を搬入した合田さんと浜谷さん。昨日の作業日には、研究室生の手を借りつつ、どの順番で絵を並べたら良く見えるか、どれくらい間隔を空けようかと相談しながら展示作業をしていました。
会場内をよ~く見ると、手芸作品も!かわいらしい人形や豆本など、日本画以外の作品も置かれていて、i-BOXの中が遊び心あふれる楽しい雰囲気になりました。同じ日本画といっても、まったく異なる作風の二人。ぜひ楽しみながらご覧ください!