こんにちは。i-BOXです。
とてもあたたかく、お出かけ日和ですね! i-BOXにも春らしい日差しが届いていましたよ。
今日は、今週末からスタートする展覧会のご紹介をいたします!
金属工芸の奥深さが見られる展覧会が開催!
札幌にある北海道教育大学アーツ&スポーツ文化複合施設HUGは、本学の学生であれば、申請書を提出して許可をもらうことで誰でも利用できるイベントスペース。
研究発表やゼミの活動、学内の学生団体での発表などに使用できます。岩見沢校では、美術学生の展覧会や、オペラの公演、スポーツ教室などに使用されてきました。
さて、そんなHUGで、8日(土)より、「北海道教育大学岩見沢校 金属工芸研究室展」が開催されます。
本校美術文化専攻の書画・工芸コースに所属する金属工芸研究室生7名による展覧会です。金属工芸……あんまり馴染みがないなぁ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本校美術文化専攻の書画・工芸コースに所属する金属工芸研究室生7名による展覧会です。金属工芸……あんまり馴染みがないなぁ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
え~っ、これも金属で出来ているの?とびっくりしちゃいます。
岩見沢校の美術文化専攻の各研究室では、このように日々の研鑽の成果を「研究室展」というかたちで定期的に発表しています。今後も各研究室の展覧会告知をこちらのページで行いますので、是非チェックしてみてくださいね。
明日は実際に出品する金属工芸研究室の松浦歌織さんにお話を伺います。
鉄と炎、そして槌を使用して制作する、金属工芸の魅力…とは何でしょうか?どうぞお楽しみに。
鉄と炎、そして槌を使用して制作する、金属工芸の魅力…とは何でしょうか?どうぞお楽しみに。