こんにちは、i-BOXです。
本日はビッグニュースです!
先月20日(土)、第48回秩父宮賜杯全日本大学駅伝対校選手権大会北海道地区選考会に、北海道教育大学駅伝部が出場し、13年ぶりに優勝・全国大会の出場権を勝ち取りました!
本校駅伝部は、札幌、岩見沢、旭川、釧路、函館のキャンパスの有志が集まって構成されています。今回の大会では、岩見沢校6名、釧路校1名、函館校1名の計8名の選手で選考会に臨みました。そこで、本校駅伝部のエースとして第1区を走ったスポーツ文化専攻3年の藤沢郡(ふしさわ ぐん)さんにお話を伺いました!
本日はビッグニュースです!

駅伝部のエース・藤沢さんに感想と意気込みを伺いました!
――北海道地区選考会、お疲れさまでした。13年ぶりの優勝といことで、感想をお願いします。

練習はもちろん、新たな食事方法や戦術などを実践していきました。食事では、「カーボローディング」という栄養摂取方法を、健康体力医学研究室の森田先生からお話を伺って取り入れてみました。
チームの皆にも伝えて、できるところから少しずつ実践していきました。本番はスタミナが切れで足が動かなくなることもなく、とても良い効果が出たように思います。」
――全国大会に向けて、意気込みをお願いします!

