こんにちは。i-BOXです。
先日よりi-BOXをはじめ、本校の各施設にて「タンクレーディとクロリンダの戦い」チケットの配布が始まっております。こちらは、本校声楽第1研究室(塚田康弘教授)に併設された、北海道教育大学実験劇場による公演。今年も少しずつ“実験的”な舞台美術の詳細が判明しています。本日は、その詳細をお伝えしますよ~。
先日よりi-BOXをはじめ、本校の各施設にて「タンクレーディとクロリンダの戦い」チケットの配布が始まっております。こちらは、本校声楽第1研究室(塚田康弘教授)に併設された、北海道教育大学実験劇場による公演。今年も少しずつ“実験的”な舞台美術の詳細が判明しています。本日は、その詳細をお伝えしますよ~。
舞台美術は、二人の美術家による“???”
オペラ公演は、舞台装飾に大変なお金がかかります。これまでに、北海道教育大学実験劇場では、どんな舞台でも使える独特の舞台装置の制作などを行ってきましたが、今年は二人の美術家が描いた20枚ほどの絵を使って、紙芝居を行います。絵画と歌を両方同時に鑑賞する、これまでに類を見ないスタイルのオペラ公演となっています。(さすが“実験”劇場ですね。)