”なんでもない”を描く三人展

こんにちは。i-BOXです。
10月4日（日）より、岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館（岩見沢市7条西1）では、第1回ホープ展 加藤大幹・小松美月・佐藤絵梨香「なんでもないを見つめる」を開催致します。

油彩画研究室の3人による展示！！

今回展示を行う3名は、本校美術文化専攻 油彩画研究室の学生・院生・卒業生です。加藤大幹さんは7月にi-BOXで「ひとひらの硝子」を開催したばかりの４年生。記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。
本展のテーマは「なんでもないを見つめる」。それぞれにとっての「なんでもないモチーフ」や「なんでもない日常」を描いた、肩ひじ張らずに見に行ける展覧会になりそうな予感がします…！

現在i-BOXでは本展の入場無料券を配布中です。1枚で2名様まで入場可能です。絵画ホールにお越しの際には併せてi-BOXにもご来場いただけると、ちょっとお得になりますよ。
平日は特に密になりにくいという情報ですので、是非足を運んでみてくださいね。

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第1回ホープ展
「加藤大幹・小松美月・佐藤絵梨香ーなんでもないを見つめるー」
会期：2020年10月4日（日）～11月3日（火）
時間：10:00～18:00（※水曜休、木曜日は13時半から）
会場：岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館（岩見沢市7条西1）
入場無料
入場料：一般210円、高大生150円、中学生以下無料
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