こんにちは。i-BOXです。
昨日に引き続き、2月20日からi-BOXで開催されるメディアコンテンツ研究室授業成果展「ふんわり -それは柔らかく浮いて漂う-」の会議にお邪魔した際の様子をお届けします!
今までi-BOXでも様々な授業成果展を開催してきましたが、そのほとんどがもともと内容の決まっている授業が終わった後、その授業で制作した作品を展示するというものでした。しかし今回のメディアコンテンツ研究室授業制作展は少し違うようです。
昨日に引き続き、2月20日からi-BOXで開催されるメディアコンテンツ研究室授業成果展「ふんわり -それは柔らかく浮いて漂う-」の会議にお邪魔した際の様子をお届けします!
今までi-BOXでも様々な授業成果展を開催してきましたが、そのほとんどがもともと内容の決まっている授業が終わった後、その授業で制作した作品を展示するというものでした。しかし今回のメディアコンテンツ研究室授業制作展は少し違うようです。
学んだことを生かす展覧会
「今まで授業でやってきたことも全て挙げて考えたのですが、ただ何かの課題で制作したものを出すのではなく、今までの授業で培ってきたことの成果をお見せするのが“授業成果展”として相応しいのではないかという結論になりました。これまで、技術的なことよりも、考え方やプロセスの面で大事なことを学んできたと思うので・・・」と話してくれた研究室生の皆さん。
「こんなメディアを使ってみるのは?」「手間がかかるからお客さんがやってくれないかも」「お客さんが自分のスマホを使って楽しめる仕掛けは?」「スマホを持ってないおじいちゃんやおばあちゃんも多いよ」などなど、i-BOXの立地や客層を考えながら進む会議。話し合いは尽きませんでした。
ちなみにDMのデザインにはどんな意味が込められているのかお聞きしたところ、メディアコンテンツ研究室の紹介も兼ねた展覧会ということで、研究室のイメージを表現したとのこと。
メディアコンテンツ研究室といえば「会議」!!とにかく話し合いでたくさん案を出し合うことが多いそうです。実際に写真に写っている研究室の壁にも付箋がびっしりと貼られていますが、これらは会議の末に生み出されたキーワードです。色んな視点から考えること、たくさんの意見を出し合うことを大切にしている研究室なんですね。
メディアコンテンツ研究室授業成果展は2月20日スタートです。どうぞ、お楽しみに。
「こんなメディアを使ってみるのは?」「手間がかかるからお客さんがやってくれないかも」「お客さんが自分のスマホを使って楽しめる仕掛けは?」「スマホを持ってないおじいちゃんやおばあちゃんも多いよ」などなど、i-BOXの立地や客層を考えながら進む会議。話し合いは尽きませんでした。
ちなみにDMのデザインにはどんな意味が込められているのかお聞きしたところ、メディアコンテンツ研究室の紹介も兼ねた展覧会ということで、研究室のイメージを表現したとのこと。
メディアコンテンツ研究室といえば「会議」!!とにかく話し合いでたくさん案を出し合うことが多いそうです。実際に写真に写っている研究室の壁にも付箋がびっしりと貼られていますが、これらは会議の末に生み出されたキーワードです。色んな視点から考えること、たくさんの意見を出し合うことを大切にしている研究室なんですね。
メディアコンテンツ研究室授業成果展は2月20日スタートです。どうぞ、お楽しみに。