こんにちは。i-BOXです。
本日より美術文化専攻2年生によるグループ展「12にまつわる4つの話」がスタートしました!「12」という数字をテーマに各々が制作した絵本作品が並ぶ展示です。12と聞いてあなたが思い浮かべるのは、月、時間、それとも干支?考えてみると、身近なところに「12」に関するものって色々ありますよね。どんな「12」にまつわるお話があるか、ぜひ会場に足を運んでみてくださいね。
本日より美術文化専攻2年生によるグループ展「12にまつわる4つの話」がスタートしました!「12」という数字をテーマに各々が制作した絵本作品が並ぶ展示です。12と聞いてあなたが思い浮かべるのは、月、時間、それとも干支?考えてみると、身近なところに「12」に関するものって色々ありますよね。どんな「12」にまつわるお話があるか、ぜひ会場に足を運んでみてくださいね。
様々な12の絵本
さて、今回の展示は“絵本が好き”という共通点を持った研究室の異なるメンバーが集まり、「一緒に展覧会をやりたいね」と話して開催を決めたとのこと。ただバラバラな作品を展示するのではなく、何か共通のテーマを決めて絵本を制作しようということで、色んな意見が出る中でどこからともなく出てきた「12」というテーマに決まったのだそうです。
出展者の一人である佐藤華音さんは、「どんな12にまつわる話にしようかな…と色々考え、私は“12月”や“12時”などをテーマにした絵本を作ることにしました。3冊で1つの作品になっています」と話してくれました。そんな佐藤さんの作品は、パラパラまんが式の絵本!
12月といえば冬、ということで冬から連想するものを色々考えて「椿」をモチーフにしたり、夜中の12時といえば日付けが変わる時間だから、日付けが変わる瞬間の自分の気持ちを表現してみたり、などなど…“12”という1つのテーマから様々な広がりを見せる今回の展覧会。
どの作品も短時間で読めるものになっていますので、駅をご利用の際にふらっと寄っていただいても楽しめますよ!展覧会のテーマとは別に、過去作品を展示している学生もいます。ぜひ手に取ってお楽しみください。
出展者の一人である佐藤華音さんは、「どんな12にまつわる話にしようかな…と色々考え、私は“12月”や“12時”などをテーマにした絵本を作ることにしました。3冊で1つの作品になっています」と話してくれました。そんな佐藤さんの作品は、パラパラまんが式の絵本!
12月といえば冬、ということで冬から連想するものを色々考えて「椿」をモチーフにしたり、夜中の12時といえば日付けが変わる時間だから、日付けが変わる瞬間の自分の気持ちを表現してみたり、などなど…“12”という1つのテーマから様々な広がりを見せる今回の展覧会。
どの作品も短時間で読めるものになっていますので、駅をご利用の際にふらっと寄っていただいても楽しめますよ!展覧会のテーマとは別に、過去作品を展示している学生もいます。ぜひ手に取ってお楽しみください。