こんにちは。i-BOXです。
芸術の世界で未来を志す“若い力”の成長を手助けするという新しいコンセプトをもとに、札幌市とその近郊にある美術系大学の展覧会を企画している、STVの「エントランスアート」シリーズに、今年も本校美術文化専攻の書画・工芸コース3年生14名が挑戦します!岩見沢に興味を持ってもらえる展示に!!
今年の展示テーマは「岩見沢のいいところ」。夏休み前に行われた会議では、展覧会タイトルが決定!夏休みに行う制作にむけて、スケジュールの確認を行いました。
今年の展覧会を取り仕切る川上明香さん(日本画研究室3年)は、「岩見沢の良さをより多くの人に知ってもらい、岩見沢に興味を持ってもらうきっかけとなればいいなと思ってます。今回のエントランスアートは、地域プロジェクトⅢの一環であり、この展示によって、観光客が増え、間接的な地域貢献に結びつければ…と考えてます。書画・工芸コースならではの、岩見沢に対するアプローチができる展示にしていきたいです!」とコメントを寄せてくれました!
学生たちが考える「岩見沢のいいところ」…いったいなにが出てくるのでしょうか。もしかしたら、岩見沢に住む私たちが思いも寄らない、学生ならではの“いいところ”が出てくるかもしれませんね。
展覧会は、2018年10月20日(土)より、STV北2条ビル(札幌市中央区北2西2)とSTV時計台通ビル(札幌市中央区北1西3)で開催です。少し先のお話にはなりますが、どうぞお楽しみに!
今年の展覧会を取り仕切る川上明香さん(日本画研究室3年)は、「岩見沢の良さをより多くの人に知ってもらい、岩見沢に興味を持ってもらうきっかけとなればいいなと思ってます。今回のエントランスアートは、地域プロジェクトⅢの一環であり、この展示によって、観光客が増え、間接的な地域貢献に結びつければ…と考えてます。書画・工芸コースならではの、岩見沢に対するアプローチができる展示にしていきたいです!」とコメントを寄せてくれました!
学生たちが考える「岩見沢のいいところ」…いったいなにが出てくるのでしょうか。もしかしたら、岩見沢に住む私たちが思いも寄らない、学生ならではの“いいところ”が出てくるかもしれませんね。
展覧会は、2018年10月20日(土)より、STV北2条ビル(札幌市中央区北2西2)とSTV時計台通ビル(札幌市中央区北1西3)で開催です。少し先のお話にはなりますが、どうぞお楽しみに!