こんにちは。i-BOXです。
3月3日(土)16時より、まなみーる岩見沢市民会館(9条西4)にて、「平成29年度 音楽文化専攻 卒業演奏会・研究発表会」を開催いたします今日から2日間、i-BOXのFacebookでは、出演者のコメントをご紹介致します。本日ご紹介するのは、演奏会のトップバッター!鍵盤第一研究室所属の堀畑遥乃さんです。自分らしく楽しむ
――ご卒業おめでとうございます。今の率直なお気持ちを聴かせてください!
「ありがとうございます。岩見沢校の新学科である私たち1期生の記念すべき演奏会のトップバッターということで、多少のプレッシャーはありますが、温かい目で見守っていただけたら幸いです。こんなに広いホールで演奏させていただける機会は滅多に無いので、出演させていただけることに感謝をし、当日は二階の席まで音が届くように、自分らしく楽しんで演奏できたらと思っています。」
――堀畑さんが演奏するのはトゥリーナ作曲の「管弦楽のない協奏曲」。どうしてこの曲を選んだのでしょう?
「卒業研究演奏の曲目について悩んでいたときに、師事している水田先生から「テンションの高いあなたにはこの曲が合っているかも」と紹介していただいたのがきっかけで、初めて聴いた瞬間、「これだ」と思いました。曲を仕上げて行くたびに、大好きだなと思えるような曲に出会わせてくれたのは、水田先生のあのアドバイスがあったからだと思っています。」
――4年間の大学生活の中での思い出を教えてください。
「3年次の時に1年間受講したピアノ指導法という授業ですね。鍵盤楽器専攻の殆どの学生には思い入れがある授業だと思います。その名の通り、学生が一般の方にピアノのレッスンをさせていただくというものなのですが、私は同期と2人で3,4歳の女の子のグループレッスンを受け持ちました。試行錯誤を重ねた分、この授業への思い入れは強いです。授業の最後の発表会で、自分の担当した生徒さんが堂々と演奏していた姿やありがとうと言ってくれた笑顔は今でも忘れません」
――では、ご来場いただくお客様に、一言お願いします。
「今回のこの演奏会は、岩見沢教育大学の新課程である、芸術・スポーツ文化学科の1期生による卒業演奏会です。従来とはまた違った、充実した演奏プログラムの他にも研究発表が加わって、バラエティに富んだ内容になりました。出演者一同、お客様に楽しんでいただけるよう精一杯頑張りますので、どうぞ最後までご覧頂けたらと思います。」
堀畑さん、ありがとうございました!
思いのこもった演奏、楽しみですね。さて、明日ご紹介するのは、演奏会のフィナーレを飾る作曲第1研究室の河野真弘さんです。
明日もどうぞ、お楽しみに。
「ありがとうございます。岩見沢校の新学科である私たち1期生の記念すべき演奏会のトップバッターということで、多少のプレッシャーはありますが、温かい目で見守っていただけたら幸いです。こんなに広いホールで演奏させていただける機会は滅多に無いので、出演させていただけることに感謝をし、当日は二階の席まで音が届くように、自分らしく楽しんで演奏できたらと思っています。」
――堀畑さんが演奏するのはトゥリーナ作曲の「管弦楽のない協奏曲」。どうしてこの曲を選んだのでしょう?
「卒業研究演奏の曲目について悩んでいたときに、師事している水田先生から「テンションの高いあなたにはこの曲が合っているかも」と紹介していただいたのがきっかけで、初めて聴いた瞬間、「これだ」と思いました。曲を仕上げて行くたびに、大好きだなと思えるような曲に出会わせてくれたのは、水田先生のあのアドバイスがあったからだと思っています。」
――4年間の大学生活の中での思い出を教えてください。
「3年次の時に1年間受講したピアノ指導法という授業ですね。鍵盤楽器専攻の殆どの学生には思い入れがある授業だと思います。その名の通り、学生が一般の方にピアノのレッスンをさせていただくというものなのですが、私は同期と2人で3,4歳の女の子のグループレッスンを受け持ちました。試行錯誤を重ねた分、この授業への思い入れは強いです。授業の最後の発表会で、自分の担当した生徒さんが堂々と演奏していた姿やありがとうと言ってくれた笑顔は今でも忘れません」
――では、ご来場いただくお客様に、一言お願いします。
「今回のこの演奏会は、岩見沢教育大学の新課程である、芸術・スポーツ文化学科の1期生による卒業演奏会です。従来とはまた違った、充実した演奏プログラムの他にも研究発表が加わって、バラエティに富んだ内容になりました。出演者一同、お客様に楽しんでいただけるよう精一杯頑張りますので、どうぞ最後までご覧頂けたらと思います。」
堀畑さん、ありがとうございました!
思いのこもった演奏、楽しみですね。さて、明日ご紹介するのは、演奏会のフィナーレを飾る作曲第1研究室の河野真弘さんです。
明日もどうぞ、お楽しみに。