生きる、考える、「iki<ka-ru>」


こんにちは。i-BOXです。
気温こそ低いですが、とってもいいお天気です。JR岩見沢複合駅舎の中も、春のような日差しが降り注ぎ、ぽかぽかしています。

ユニークな作品の数々を是非ご覧下さい!!

さて、i-BOXでは現在、空間造形研究室の内藤万貴さん(院1)による作品展「iki<ka-ru>」を開催中です。自然と人間との関係をテーマに、自らの“息”を使用して作品を制作する内藤さん。毎日自分の息を撮影し、撮りためた写真群「今日の息」や、自らの息と石鹸粘土で作られた「しん」など、ユニークな作品が並びます。
さらに、本展ではi-BOXの向かいにある市民ギャラリーBをお借りし、「iki―集―」を展示中です。こちらはプラスチックバルーンに息を吹き込みくっつけた、“息の集合体”。JR岩見沢複合駅舎の改札を出ると目に入ってくるのは、白く輝く「iki―集―」。その圧倒的な存在感に、思わず釘付けになります。
展示のご挨拶で、内藤さんは「内と外のかかわり。どこまでが自分で、どこからあなたなのか。その境界がどこにあるのか、そこから繋がる身体性について日々考えています。」とコメント。
忙しい日々の中、ついおろそかになってしまいがちな“生きること”に対する考察に満ちた、奥深い展覧会となりました。是非、お時間を取ってゆっくりとご覧下さい。なお、「iki―集―」は、市民ギャラリーBの中に入って、間近からご覧頂くことも可能です(※10:00~17:00のみ)。

学生展示企画2017 Part.13 内藤万貴「iki<ka-ru>」

会 期:開催中~2018年3月11日(日)
時 間:10:00~17:00
会 場:北海道教育大学岩見沢校BOX[i-BOX]+市民ギャラリーB
   (JR岩見沢複合駅舎内 有明交流プラザ2階)
入場無料