こんにちは、i-BOXです。
今日のJR岩見沢駅前は穏やかな天気が続いています。時折ぱらりと雪が降りましたが、久々に温かい一日となりました。
さて、こちらのページでは、芸術やスポーツの力で地域の課題を解決する実践型の授業「地域プロジェクトⅢ」のご紹介を行っています。前回(https://www.facebook.com/hue.ibox/posts/2070195603214359)は、スポーツ文化専攻の皆さんが、1月27日・28日の二日間、札幌市厚別区の「新さっぽろ雪まつり」に参加して、アトラクションの運営を行う…という話題をご紹介しました。実際に行ってみてどうでしたか?
さて、みなさんは一体どんな二日間を過ごしたのでしょう?実際に参加・運営を行った鈴木翔さん(スポーツ文化専攻3年)にお話を伺いました。
「イベント前日・当日と吹雪の中準備を行いました。あまりの天気に“果たして子どもたちは来てくれるんだろうか…”と不安になりましたが、お祭りが始まると天気は一転して、二日間とも快晴の中でアトラクションの運営が出来ました!
アトラクションが始まる前からたくさんの子どもたちが並んでくれたので、予定を繰り上げたほどです。イベント中も常にブース前には列が出来ていて、家族や兄弟、お友達とわいわい参加してくれたり、中には何度も挑戦する子どもさんもいました。
子どもさんがとても楽しく、嬉しそうにしている姿を見たとき、長い時間をかけて準備した努力が報われた気がしました。子どもたちだけでなく、保護者や運営の方々にも喜んでいただけて、心の底から嬉しかったです!」
鈴木さんたちが実際に企画・運営を行ったアトラクションは「的当て」です。
だがしかし、この的当て、一味も二味も工夫が施されていたのです。何故この企画を考え、このアトラクションの実行に至ったのか……明日はその試行錯誤の裏側をお伝えします!
お楽しみに。
「イベント前日・当日と吹雪の中準備を行いました。あまりの天気に“果たして子どもたちは来てくれるんだろうか…”と不安になりましたが、お祭りが始まると天気は一転して、二日間とも快晴の中でアトラクションの運営が出来ました!
アトラクションが始まる前からたくさんの子どもたちが並んでくれたので、予定を繰り上げたほどです。イベント中も常にブース前には列が出来ていて、家族や兄弟、お友達とわいわい参加してくれたり、中には何度も挑戦する子どもさんもいました。
子どもさんがとても楽しく、嬉しそうにしている姿を見たとき、長い時間をかけて準備した努力が報われた気がしました。子どもたちだけでなく、保護者や運営の方々にも喜んでいただけて、心の底から嬉しかったです!」
鈴木さんたちが実際に企画・運営を行ったアトラクションは「的当て」です。
だがしかし、この的当て、一味も二味も工夫が施されていたのです。何故この企画を考え、このアトラクションの実行に至ったのか……明日はその試行錯誤の裏側をお伝えします!
お楽しみに。