定演特集(3) 交響詩「ローマの祭り」

こんにちは。i-BOXです。
連日お送りしている音楽文化専攻の定期演奏会インタビュー特集も本日が最終回です。定期演奏会のフィナーレを飾るオーケストラのステージ『ローマの祭り』について、トランペットパートの鈴木惇也さん(4年)松崎麗奈さん(2年)にお話を伺いました。

100人越での演奏!

――ここ数年、定期演奏会のフィナーレは合唱が定番でしたが、今回はオーケストラがフィナーレを飾るんですね!
「今回の合唱ステージは落ち着いた雰囲気の曲なので、華やかな『ローマの祭り』で締めくくることになりました。大人数で演奏するので、みんなで作り上げる曲というのもフィナーレを飾るのにふさわしいと思います。」
――交響詩『ローマの祭り』はどんな作品ですか?
「4楽章に分かれていて、楽章ごとに異なる時代のお祭りが描かれています。この作品には色々な楽器を使います。たくさんの楽器と人数が必要になるので、演奏する団体はあまり多くありませんが、今回は100名を超える学生が出演するので、『ローマの祭り』らしい華やかさや迫力を表現できると思います。」
――鑑賞のポイントを教えてください。
「まず、オープニングのトランペットのファンファーレに注目してください!
ソロの見せ場が多い作品で、第2楽章『50年祭』ではホルンのソロ、第3楽章『10月祭』ではマンドリンのソロがあります。第4楽章『主顕祭』は特にソロが多いのですが、トランペットがお祭りで物を売る人の叫び声を表現しているので、ぜひ注目してほしいです。
聴きながらお祭りの情景を思い浮かべると、さらに楽しめる作品になっています。」
――それでは最後に、ご覧いただいている皆さんへメッセージをお願いします!
100人を超える大編成での演奏は珍しいと思うので、ぜひお越しください。岩見沢公演は入場無料なので、たくさんの方に来てもらえたら嬉しいです!」
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鈴木さん、松崎さん、ありがとうございました!
音楽文化専攻の定期演奏会、岩見沢公演は12月12日(火)です。
昨年度は市民の方にも広く知られている有名な曲が集まりましたが、今年度は、有名ではないけれど素晴らしい曲ばかりなので是非聴きに来てほしいとのこと。
i-BOXでは整理券も配布していますので、お立ち寄りくださいね。

「平成29年度 北海道教育大学岩見沢校 定期演奏会(※終了しました)

《岩見沢公演》
日 時:2017年12月12日(火)18:30開演
会 場:まなみーる岩見沢市民会館(岩見沢市9条西4丁目)
入場料:無料(整理券をi-BOX・まなみーるにて配布中)
※札幌公演は岩見沢公演の翌日開催