学生がプロデュース!アニメーション上映会を開催します

こんにちは。i-BOXです。
8月19日(土)・20日(日)に、札幌市第2マルバ会館(札幌市南区澄川4-7)にて、本校の学生が主催する上映会「相原信洋作品上映会」が開催されます。
相原信洋さんは日本を代表するアニメーターです。このたび、本校学生や卒業生で結成された上映集団「EZO FILM」が縁あって相原さんの作品を上映する機会を設けることになりました! なぜ今回「EZO FILM」が相原さんの作品の上映会をプロデュースすることになったのでしょうか?EZO FILM代表の佐藤結花さん(アニメーション研究室院2年)にお話を伺います。










どんな上映会に?

――今回は自分たちの作品の上映会ではないそうですが、相原信洋さんの作品上映会を企画した経緯は?
「相原信洋さんはもともと、本校の先生や学生と交流があった方で、私の先輩の中には相原さんと一緒にチェコに行かれた方もいました。しかし、相原さんは私が入学した年に亡くなられたので、お会いしたことがありませんでした。相原さんの作品は2作品ほどしか拝見したことがなかったので、今年開催された京都での回顧展を見に行きました。(※京都・ルーメンギャラリーhttp://www.lumen-gallery.com/archive.html)
そのときに上映された相原さんの作品が、ちょうど自分の作品ともリンクする部分があり、ものすごく感動して、また見たいなと思っていました。そんな中、主催者の一人である櫻井さんとお話する中で、“札幌でも上映会をやりたいな”とのお言葉がありお誘いをいただいたので、札幌での上映が実現しました。
 ――それでは、この上映会の見所を教えてください!
「相原さんの作品の特徴は、屋外に出て撮影することと、アニメーションの動き・色です。アニメーションの語源はアニマ(anima)、つまり魂や生命という意味ですが、相原さんの作品にはその物体が生きている、動いている喜びにあふれていると感じます。それだけでなく、多くの実験的な作品もあり、数々の映画祭で受賞した作品を見られる良い機会なので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです!また、今回は特別に相原信洋追悼作品として、相内啓司さんの『Hello Friends schizophrenic view 2017©』も上映されます!」

見応えのある上映会になりそうですね!
19日の上映後には、相原さんのご友人である相内啓司さん、櫻井篤史さんに京都からお越しいただき、アフタートークを開催するそうです。 開催日まであと2週間!佐藤さんは準備に大忙しのようですよ。本学の関係者だけでなく、ご興味のある方ならどなたでも参加OKの上映会です。
詳細は下記ホームページをご確認ください! 「EZO FILM 公式ホームページ」
https://ezofilm.tumblr.com/