こんにちは。i-BOXです。
夏休みの時期となり、部活に集中したり、実家へ帰省したり、海外へ行ったり…と、本校の学生も思い思いの過ごし方をしていることでしょう。
夏休みの時期となり、部活に集中したり、実家へ帰省したり、海外へ行ったり…と、本校の学生も思い思いの過ごし方をしていることでしょう。
道産材で伝統工芸品作り!
そんな中、i-BOXでは「木工特講」に励んでいる学生たちに密着!?しています。
木材工芸研究室にてここ数年、札幌在住の木彫作家・三好純男さんを招き行われている「木工特講」。主に、道産材を用いて北海道の伝統的な工芸品である「木彫りの熊」をテーマに制作してきました。
今年も6名の学生がこの「木工特講」を受講し、先週の金曜日から木彫りの熊の制作に取りかかっています! 丸みを帯びた木材を固定しながら彫るのがとても難しいようで、学生たちは苦戦しながらも三好先生にアドバイスをいただきながら懸命に彫りすすめていました。
三好先生が作られる、どこか愛らしさのある木彫りの熊をお手本に、良い作品を完成させられるよう頑張っていますよ! そして、この「木工特講」を通して制作された木彫りの熊たちは、講義終了後にi-BOXにて展示されます!
暑い日が続く中、ひたすら「木」と向き合う学生たちの作品、楽しみにしていてくださいね。
今年も6名の学生がこの「木工特講」を受講し、先週の金曜日から木彫りの熊の制作に取りかかっています! 丸みを帯びた木材を固定しながら彫るのがとても難しいようで、学生たちは苦戦しながらも三好先生にアドバイスをいただきながら懸命に彫りすすめていました。
三好先生が作られる、どこか愛らしさのある木彫りの熊をお手本に、良い作品を完成させられるよう頑張っていますよ! そして、この「木工特講」を通して制作された木彫りの熊たちは、講義終了後にi-BOXにて展示されます!
暑い日が続く中、ひたすら「木」と向き合う学生たちの作品、楽しみにしていてくださいね。