2016年6月26日日曜日

地域と衣装の不思議な関係

こんにちは。i-BOXです。

タイ舞踊の世界展、後半は衣装を展示!



i-BOXで開催している「タイ舞踊の世界展」は、昨日より舞台衣装の展示に入れ替わり、ガラッと雰囲気が変わりました!!
7月2日(土)の公演に向けて毎週木曜日に「タイ舞踊の魅力」をお伝えしていますが、今回は展示にちなんで地域と衣装の関係性についてお伝えします。

i-BOXで展示しているタイの民族衣装は、東北部、北部、南部、中部の4つの地方のもの。衣装はそれぞれの風土や庶民の生活習慣などに密接に関わっていて、素材は質素ですが、洋服感覚で簡単に着ることができ、なんと結婚式でも着用されるのだそう。
衣装の違いが顕著に現れるのは布地の模様。中でも、女性の巻スカートは、北部は横縞模様、南部は植物や動物が染められる…など、地方によって異なります。使用されている色も幅が広く、様々な色を組み合わせることでより鮮やかになるんです。
今回岩澤先生からお借りした展示品には、全面にビースで刺繍されている布も。その布を肩に掛けて、踊るとキラキラ~っと布が輝いて、とっても美しいのだそう!
舞台では更に、鮮やかな色の衣服、髪飾り、アクセサリーをつけて踊るので、グッと華やかになるんでしょうね。
i-BOX展示「タイ舞踊の世界展」は7月2日(土)まで。色とりどりの衣装たちが皆さんをお待ちしております~!