こんにちは。i-BOXです。
昨日は、本校芸術・スポーツビジネス専攻1年生と、美術文化専攻2年生による共同プロジェクト「新コロPONPONプロジェクト」の広報チーム発足についてお知らせをいたしました。メンバーは現在6名。その中から、本日は佐瀬佑香さん、駒井颯樹さんにお話を伺いました。
昨日は、本校芸術・スポーツビジネス専攻1年生と、美術文化専攻2年生による共同プロジェクト「新コロPONPONプロジェクト」の広報チーム発足についてお知らせをいたしました。メンバーは現在6名。その中から、本日は佐瀬佑香さん、駒井颯樹さんにお話を伺いました。
SNS発信、がんばっています!
広報チームのお仕事は、主にInstagramやFacebookなどのSNSを通じて、活動の進捗報告やお店のPRを行うことです。
「毎週月曜に行われる全体のミーティングの他、金曜日には広報チームだけで会議を行っています。ここでは、1週間の活動を振り返っての反省や、自主発信するコンテンツ案を練っています。」という佐瀬さん。日々の授業に加えて週2回のミーティングはなかなか大変そうですね。
一方、駒井さんからは、「お店との意見が合わないことや、そもそも案出しに苦労したりと課題はまだまだたくさんありますね。」とプロジェクトや広報の難しさを感じているという声が。ですが、「何度もお店の人と顔を合わせているうちに、徐々に距離が縮まっているな・・という手ごたえは感じています。これからも広報チームが先陣切ってプロジェクトを盛り上げていきたいと思います!」という意気込みも語ってくれました。頼もしいですね!
新コロPONPONプロジェクトは、芸術の力で、新型コロナウイルスにまつわる課題に取り組む授業です。ソーシャルディスタンスをはかりながらも、お店と学生の密な連携で、これからも岩見沢の街を盛り上げていってくれそうです!