こんにちは。i-BOXです。
現在、JR岩見沢複合駅舎内センターホールで行われている「ねぶたプロジェクト2019」。毎日、代表の藤本悠平さんを中心に黙々と制作が続けられています。
今回は1ヶ月以上の公開制作期間ということで、多くの市民の皆さまと触れ合いながら制作を続けている藤本君。「頑張ってね」と声を掛けていただいたり、8月上旬の暑い日にはアイスの差し入れもいただいたようです(ありがとうございます!)。
現在、JR岩見沢複合駅舎内センターホールで行われている「ねぶたプロジェクト2019」。毎日、代表の藤本悠平さんを中心に黙々と制作が続けられています。
今回は1ヶ月以上の公開制作期間ということで、多くの市民の皆さまと触れ合いながら制作を続けている藤本君。「頑張ってね」と声を掛けていただいたり、8月上旬の暑い日にはアイスの差し入れもいただいたようです(ありがとうございます!)。
岩見沢でねぶたはお馴染みだった!?
ある日ねぶたの制作現場に現れた男性から、こんな情報がもたらされました。「昔は岩見沢でねぶたをやってたんだよ」……なんと、30年前、教育大の学生がまちなかでねぶたを作っていたというのです。岩見沢の春のまつり・彩花まつりで学生ねぶたがねりあるいていたのだそう。20歳の藤本君が生まれる以前の出来事です。一体どんな感じだったんだろうね、なんて話をしていたi-BOXスタッフと藤本君。
すると翌日、岩見沢校の元教員・村田先生がたまたまi-BOXにご来場。スタッフが当時の様子をご存知ですか?と伺うと…
「知ってるも何も、私がやってたのよ」
という衝撃発言が飛び出しました。その日も制作をしていた藤本君、トントン拍子に村田先生から当時の様子を伺うことになったのです。村田先生のお話の内容は…また明日ご紹介しますね。
すると翌日、岩見沢校の元教員・村田先生がたまたまi-BOXにご来場。スタッフが当時の様子をご存知ですか?と伺うと…
「知ってるも何も、私がやってたのよ」
という衝撃発言が飛び出しました。その日も制作をしていた藤本君、トントン拍子に村田先生から当時の様子を伺うことになったのです。村田先生のお話の内容は…また明日ご紹介しますね。