こんにちは。i-BOXです
先日、JR岩見沢複合駅舎 有明交流プラザ内センターホールでの開催をお伝えした「岩見沢ねぶたプロジェクト’19」ですが、スタートから約1週間、着々と“鮭”の骨組み作りが進んでおります!これまで、青森県の「ねぶた祭」の映像で、”ねぶた”を見ることはありましたが、その制作過程を見るのは初めてのスタッフT、興味津々です。
先日、JR岩見沢複合駅舎 有明交流プラザ内センターホールでの開催をお伝えした「岩見沢ねぶたプロジェクト’19」ですが、スタートから約1週間、着々と“鮭”の骨組み作りが進んでおります!これまで、青森県の「ねぶた祭」の映像で、”ねぶた”を見ることはありましたが、その制作過程を見るのは初めてのスタッフT、興味津々です。
ねぶたプロジェクト、始動
現在ワイヤーで形作っている最中ですが、すでに“鮭”と認識できるほど。そして、鮭を支える支柱には角材を用いていますが、よく見るとなかなか複雑な構造…何がどうなっているのかしばらく観察するも、簡単には真似できなさそう…!
紙を貼る作業はこれからのようですが、鮭の湾曲している様がダイナミックで、この先どう作り上げられていくのかとても楽しみです。
こちらは公開制作となっておりますが、作業していない時間帯もございますので、見学にお越しの際は、Twitterなどで時間を確認してからお越しくださいますよう!
(※岩見沢ねぶたプロジェクト’19のTwitterはこちら@iwanebupro19)
なお、昨年同様、紙はり体験や色塗り体験も行うほか、今年は事前予約制で体長50cmのシャケねぶたをつくるワークショップも開催します。(ご予約は公式LINEから)岩見沢ねぶたプロジェクト‘19の今後の動きに注目です!
紙を貼る作業はこれからのようですが、鮭の湾曲している様がダイナミックで、この先どう作り上げられていくのかとても楽しみです。
こちらは公開制作となっておりますが、作業していない時間帯もございますので、見学にお越しの際は、Twitterなどで時間を確認してからお越しくださいますよう!
(※岩見沢ねぶたプロジェクト’19のTwitterはこちら@iwanebupro19)
なお、昨年同様、紙はり体験や色塗り体験も行うほか、今年は事前予約制で体長50cmのシャケねぶたをつくるワークショップも開催します。(ご予約は公式LINEから)岩見沢ねぶたプロジェクト‘19の今後の動きに注目です!