2019年6月24日月曜日

がんばれ!未来を担う教員の卵たち

こんにちは。i-BOXです。
昨日、6月23日(日)は公立学校の教員採用試験日でした。教員志望の4年生の皆さんはほっと一息ついたところでしょうか。今回はそんな4年生、…ではなく試験まで一年を切った3年生の授業を紹介します。

教員の卵たち、将来は明るい!?

スポーツ文化専攻の3年生以上から履修できる「高等学校保健体育科教育法Ⅱ」では、陸上競技や球技、さらには保健などといったそれぞれの保健体育領域をグループに振り分け、週替わりで先生と生徒に分かれて模擬授業を行います。
取材に伺った日は「体つくり運動」の模擬授業でした。学生たちは文科省から出ている「学習指導要領」に則って授業案を作成していきますが、この「体つくり運動」、内容が固定化されていないため、実はとても先生側の腕が試されるテーマとなっているのだそう。
しかし心配はご無用!
この日の先生役の学生は、巧みな話術と生徒役の学生に飽きさせないユニークな内容で楽しい授業を展開していました。模擬授業内で終わりの挨拶をした後は、現実(?)に戻って学生同士での振り返りやこの指導法の講義を開講する新井貢先生からの総評を受ける時間が設けられています。生徒役の学生もただ授業を受けるだけでなく、気づいたことを先生役にフィードバックしたり、良かったところは吸収したりとお互いに高めあう様子がありました。とっても素敵な講義ですね。
多くの3年生は今年の夏休みに教育実習を控えています。講義で学んだことを生かして、実りある実習になることを願っています。がんばってくださいね~!