こんにちは。i-BOXです。
3日間に渡ってご紹介してきました音楽文化専攻の「新入生歓迎演奏会」。最終日の今日は、直前練習にお邪魔してきました。みなさんそれぞれ授業など各予定があるため、全員集まるのも至難の業?!
”調和”を大切に。
ドラムの音をスタートに合同練習がスタート。リラックスムードから一転、演奏開始と同時に全員の表情がガラッと変わり、すごい集中力…!一曲演奏するごとに、意見を出し合い、まさに「ひとつずつ創り上げる」様子を見せてもらいました。真剣に楽しんでいる様子が伝染し、知っている曲に取材スタッフもノリノリ
この日、全体を見ながら各パートに指示を飛ばしていた平田紗希さん(クラリネット担当)、「演奏と交互に劇が入るため、芝居や、歌、曲によって楽器の配置を変えたりと、全体のバランスを調整しています。」とおっしゃっていました。これも、演奏会のキーワードである“調和”に欠かせない大事な要素であると納得!
その後、演劇の練習にもお邪魔してきましたが、役者の立ち位置や、動きについて、舞台演出からの指示も的確で、台詞と台詞の”間“に関しても、手を抜かないその練習風景に感動。そして演者たちの声がいいのも魅力のひとつです!
当日はi-BOXスタッフも取材で伺う予定。スペシャルな新入生歓迎演奏会の様子は後日Facebookで見られるかも!?お楽しみに!
この日、全体を見ながら各パートに指示を飛ばしていた平田紗希さん(クラリネット担当)、「演奏と交互に劇が入るため、芝居や、歌、曲によって楽器の配置を変えたりと、全体のバランスを調整しています。」とおっしゃっていました。これも、演奏会のキーワードである“調和”に欠かせない大事な要素であると納得!
その後、演劇の練習にもお邪魔してきましたが、役者の立ち位置や、動きについて、舞台演出からの指示も的確で、台詞と台詞の”間“に関しても、手を抜かないその練習風景に感動。そして演者たちの声がいいのも魅力のひとつです!
当日はi-BOXスタッフも取材で伺う予定。スペシャルな新入生歓迎演奏会の様子は後日Facebookで見られるかも!?お楽しみに!