こんにちは。i-BOXです。
本日は大学の講義室には、美術文化専攻の3年生と4年生が集結しました。ピリッとした空気で始まったのは、卒業制作展の引き継ぎ会議です。
本日は大学の講義室には、美術文化専攻の3年生と4年生が集結しました。ピリッとした空気で始まったのは、卒業制作展の引き継ぎ会議です。
来年度へ引き継ぎ!
先日、まなみーる岩見沢市民会館(岩見沢)とプラニスホール・HUG(札幌)で大好評のうちに終了した「2018年度 北海道教育大学岩見沢校 修了・卒業制作展」。
毎年卒業式直前のこの時期には、4年生から3年生へ次年度に向けた卒業制作展の運営に関する引き継ぎが行われます。
今後、卒業制作や就職活動と平行しながら、どうやって展覧会の運営を進めていくのか。1年間という膨大な時間のなかで発生した様々な「あそこはこうすればよかった…」「ここはこうした方が上手く行ったよ」という実践に基づいたアドバイスが3年生に伝えられました。
もちろん4年生は引き継ぎ資料を作成していますが、紙面だけでは伝えきれないこともたくさんあります。直接の言葉だからこそ、伝えられるものもあったようです。
託されたバトンを手に今日から1年準備に取り組む3年生。こうして美術文化専攻の卒業制作展は次の世代へ続いていくんですね。
毎年卒業式直前のこの時期には、4年生から3年生へ次年度に向けた卒業制作展の運営に関する引き継ぎが行われます。
今後、卒業制作や就職活動と平行しながら、どうやって展覧会の運営を進めていくのか。1年間という膨大な時間のなかで発生した様々な「あそこはこうすればよかった…」「ここはこうした方が上手く行ったよ」という実践に基づいたアドバイスが3年生に伝えられました。
もちろん4年生は引き継ぎ資料を作成していますが、紙面だけでは伝えきれないこともたくさんあります。直接の言葉だからこそ、伝えられるものもあったようです。
託されたバトンを手に今日から1年準備に取り組む3年生。こうして美術文化専攻の卒業制作展は次の世代へ続いていくんですね。