こんにちは。i-BOXです。
本日は3年生の授業「地域プロジェクトⅢ」の話題です。地域プロジェクトは、芸術やスポーツが持つ力によって地域の課題をどのように解決するかを実践演習する授業です。
今年もこれまでに美術文化専攻では岩見沢市絵画ホール松島正幸記念館での展覧会、音楽文化専攻では定期演奏会の運営を行ってきました。
冬祭りで学生が企画するブースを紹介!
こちらのチームは、1月27日(土)・28日(日)に新さっぽろ駅周辺地区の4会場で行われるイベント「新さっぽろ冬まつり2018」において、青少年科学館前の「科学館公園」にて、遊びブース『まと当てアドベンチャー』の企画・運営として参加します。
そこで、準備中の担当者のひとり、森元由貴さん(スポーツ教育学研究室3年)にi-BOXの学生スタッフがお話を伺いました!
「まと当てをしながら4つのステージをクリアしていく遊びブースです。子どもたちに外遊びの楽しさを知ってもらうことを目的に企画しました。どんなステージにするか考え、楽しんでもらえるように工夫したり、実際に使用する“的”の作成や、景品の用意など、さまざまな準備をしています。自分たちでイベントを企画するにあたり、どれだけたくさんの準備が必要か、計画の大変さを痛感しており、同時にやりがいも感じています。頑張って成功させたいです!」
森元さん、ありがとうございました。たくさんの来場者に楽しんでもらえるよう頑張ってもらいたいですね!
お話を聞きに行ったi-BOXの学生スタッフも、「担当者たちがこのイベントの会議のために札幌と岩見沢を行ったり来たりして大変そうだったので是非イベントを成功させてほしい!」とエールを送っています!
お話を聞きに行ったi-BOXの学生スタッフも、「担当者たちがこのイベントの会議のために札幌と岩見沢を行ったり来たりして大変そうだったので是非イベントを成功させてほしい!」とエールを送っています!
とにもかくにも本番は明日。
お近くの方、「新さっぽろ冬まつり」へ足をお運びの際は、『まと当てアドベンチャー』のブースにもお立ち寄りくださいね。
お近くの方、「新さっぽろ冬まつり」へ足をお運びの際は、『まと当てアドベンチャー』のブースにもお立ち寄りくださいね。