メタモルフォーゼ!なアニメーション特講

こんにちは。i-BOXです。
後期の授業が始まって、2ヶ月が経ちました。日々大学では特徴ある講義が行われています。
美術・音楽・スポーツ・ビジネス…さまざまなカリキュラムの中から、本日は美術文化専攻で開講中の「アニメーション特講」についてご紹介します。

さまざまなアニメーション作り!

「アニメーション特講」は、アニメーション作家の横須賀令子先生を講師としてお招きし、毎回、先生が出すテーマに沿ったアニメーション作品を制作する授業です。
i-BOXスタッフがお邪魔した日のテーマは「メタモルフォーゼ(変態)」。顔の表情や内面の変化などを、アニメーションで制作していきます。 制作方法は人それぞれ。
アニメーションといえば、何枚も絵を書くイメージがありますが、実際に作業現場を拝見すると、最初からパソコンで作画をしたり、写真を何枚も撮影してつなげる…など、さまざまな手法があるようです。 受講生の伊藤優さん(アニメーション研究室3年)は、「まだ赤ちゃんの姪っ子の表情」をアニメーションに仕上げます。
「メタモルフォーゼ」というテーマにかなり悩んだ伊藤さんは、ふと思いをめぐらせるうちに、くるくる変わる姪っ子の表情について思い出してモチーフに選んだのだとか。
毛糸やパステル、色画用紙を用いて、赤ちゃんの皮膚や動きのやわらかさを表現しようと奮闘していました。 現在制作中のアニメーションにはまだ音が入っていません。自分が伝えたい情報をより明確にするためには効果音が必要。そこで、講義の最終回にはなんと効果音を自分で録って作っていくのだそうです!
いったいどんな作品が出来上がるのでしょうか?上映会の予定はありませんが、どこかで目にする機会があるかもしれませんね。