定演特集(1) 弦楽セレナーデ

こんにちは。i-BOXです。
今日は18時からi-BOX前のホールにて本校の学生による重唱発表会『Tocchiamo!(トッキアーモ)』が開催されます。定番のクリスマスソングはもちろん、今年はオペラ『ヘンゼルとグレーテル』より3曲を披露するなど、盛りだくさんのコンサートとなっています!観覧自由ですので、お気軽にご来場ください♪
さて、音楽文化専攻の定期演奏会がいよいよ来週に迫ってまいりました。今日から3日間、定演特集と題して学生のインタビューをお届けします。行こうか考え中…という方も、これを読めばきっと行きたくなるはず!ぜひ最後までチェックしてくださいね。 今回は、弦楽アンサンブルのステージに出演する学生の中から、ヴィオラ専攻4年の渡邊愛妃さん、ヴァイオリン専攻3年の小野寺百音さん垣原遥愛さんへのインタビューです。

弦楽器の魅力!!

――今年度は懸田貴嗣先生が特任准教授として着任され、10月には初めて弦楽アンサンブル単独での演奏会を開催するなど、弦楽器の皆さんにはとても賑やかな1年だったのではないでしょうか。心境などをお聞かせください。
「弦楽器の専攻生は、普段それぞれがストイックに自己研鑽に励んでいます。互いに切磋琢磨し合いながらも、学生同士とても仲が良く、長岡先生と懸田先生の優しくてユーモラスなお人柄も相まって、いつも和気あいあいとした雰囲気です。10月の演奏会を経て、より絆も強まっています。
専攻生が少ないながらも、こうした演奏機会を通して多くの方に弦楽器の魅力を伝えていきたいと思い、頑張っています。」
――今回、弦楽アンサンブルのステージ演奏されるチャイコフスキーの『弦楽セレナーデ』の選曲理由を教えてください。
「弦楽合奏といえばこれ!というほど有名な曲ですが、個人個人の高い技量が要求される難曲でもあります。弦楽器専攻のレベルが高くなってきた今ならよい演奏が出来るはず!と、長岡先生が提案してくださいました。」
 ――注目してほしいポイントはありますか?
 「私たちは指揮者なしで、学生がコンサートマスターを務め、チェロ以外は立って演奏します。立奏は、それぞれ皆が『自立』を目指すという意味も込め、長岡先生が着任された3年前から続けている演奏形態です。
今回はチャイコフスキーの旋律により生み出される、弦楽器ならではの音色の温かみや美しさを感じていただけたら嬉しいです。全員が同時にメロディーを奏でるときの音の重厚感や、細かい音符がパートごとに移りゆくような難しい場面でのアンサンブルにもご注目ください。
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渡邊さん、小野寺さん、垣原さん、ありがとうございました!

弦楽アンサンブル以外のステージでの弦楽器の見どころもお聞きしたところ、オーケストラの『ローマの祭り』では、弦楽を学んでいる学生が、副科生を含め全員ステージに出るそうですので、その迫力も楽しんでほしいとのこと。 明日は合唱のステージについてのインタビューをお届けしますのでお楽しみに!

「平成29年度 北海道教育大学岩見沢校 定期演奏会」(※終了しました)

《岩見沢公演》
日 時:2017年12月12日(火)18:30開演
会 場:まなみーる岩見沢市民会館(岩見沢市9条西4丁目)
入場料:無料(整理券をi-BOX・まなみーるにて配布中)
※札幌公演は岩見沢公演の翌日開催