キャプションから読み解く、世界の迷品たち!?




こんにちは。i-BOXです。
現在、北海道教育大学岩見沢校i-BOXでは、柴田尚教授によるコレクション展「アーティストがくれた『世界の微妙な土産物』展」を開催中です。展示室に並ぶのは、柴田先生が各国のアーティスト等から貰ったお土産たち。見た目も種類もバラバラな、脈絡のない品々が展示されています。

土産物の展示です…。

多くの来場者の第一声は、「えっと…これは何の展示ですか…?」。
美しい絵画でも、見応えのある彫刻でもない…、一見なんともいえない“微妙な土産物”が並んでいるからでしょう。しかし、添えられているキャプションを見ると、お土産にまつわるストーリーや文化背景が浮かび上がります。


文化の象徴をお土産として持ち込んだ人。
崩壊してしまった自国への怒りとやるせなさをお土産にこめた人。
恐怖・ウケ狙いの逸品。

キャプションを読み込むほど、そのモノが持つもともとの価値以上の意味合いが感じられて、より楽しめますよ。ご来場の際は、ぜひキャプションも一緒にじっくりご覧になってみてください。
T-Collection vol.6 柴田尚「アーティストがくれた『世界の微妙な土産物』展」は10月12日(木)まで開催です。