「風が吹くとき」坂本有美さんへの質問

こんにちは。i-BOXです。
現在i-BOXで開催中の油彩画展覧会「学生企画展示2016Part.11坂本有美『風が吹くとき』」。美しい世界観と、謎めいた絵画たちに、お客様からとても多くの質問が届いています。今日はその中からいくつかの質問に、作者の坂本有美さん(油彩画研究室院1年)にお答えいただきます。

鑑賞がもっと楽しくなるかも?皆様の疑問にお答えいただきます!


①「星を追う人」という作品がありますが、坂本さんにとっての星はなんですか?やはり絵を描くことでしょうか。(市内女性より)
『絵を描くことももちろんですが、かっこよく生きている人が私にとっての星だなと思います。かっこいい人にはなかなか近づけません。』


②私は友達とけんかをした時、うまく謝れません。絵(「What I say」)の中の人たちは仲直りできましたか?(小学生の女の子より)
絵の中の人たちはお互いを許し合うことで仲直りできました。相手を怒らせてしまったらごめんねと言うのが大事だし、ごめんねと言われたら許すことが大事だなと最近勉強しました。私は今でも上手く謝ることができないので頑張りたいです。』


③坂本さんの絵画群を観たとき、僕は海外に行ったこともないし、普段そんなに絵も見ませんが、既視感に見舞われ、不思議な気持ちになりました。何故でしょう。(市内男性より)
『私も海外に行ったことはないです。行きたいなと思っています。既視感に見舞われるといってくださる方が多いですが、それはおそらく、既存の作品を参考に描いているからかなと思います。ゴシック~初期ルネサンスのキリスト教美術に憧れがあり、図録を見て作品のイメージを考えたりしています。


坂本有美さんの個展「風が吹くとき」は2月4日(土)まで開催です。最終日4日(土)には、坂本さんも在廊します。直接お話したいという方は、ぜひ足をお運びくださいね。