こんにちは。i-BOXです。
先日、こちらのページでお伝えした、芸術・スポーツビジネス専攻の授業「地域活性化プロジェクト」。いよいよ3年生になった芸術・スポーツビジネス専攻の学生が、岩見沢のまちで実際に企画を立ち上げ、実行する授業です。前回は、その舞台の一つとなる岩見沢商店街から前野雅彦さんにお越しいただき、授業を行いました(前回の様子はこちら)。

先日、こちらのページでお伝えした、芸術・スポーツビジネス専攻の授業「地域活性化プロジェクト」。いよいよ3年生になった芸術・スポーツビジネス専攻の学生が、岩見沢のまちで実際に企画を立ち上げ、実行する授業です。前回は、その舞台の一つとなる岩見沢商店街から前野雅彦さんにお越しいただき、授業を行いました(前回の様子はこちら)。
大地のテラスにて、道下社長にお話を伺いました


その後、農業地区ならではの課題や、実際に企画を進めるための考え方などについてもご説明を頂きました。ひととおり授業が終わった後は、学生たちみんなで“身をもって”道下産地の野菜やお米の美味しさを体験したようです…。

関係者の方は、「何故企画が必要か、と言えば、狙った通りに物事を進めるため。でも、企画が当たる・当たらないはやってみないとわからない。とはいえ、面白くなければ企画じゃないと思います。学生の皆さんには恐れずにおもしろいことを考えていただければと思います」と期待を寄せられていました。
今後、授業「地域活性化プロジェクト」は不定期で開催。学生たちは「商」「農」2チームに別れ、8月のプロジェクト実行に向けて、それぞれ授業時間内外を使って企画案を練っていきます。ビジネス専攻の皆さん、どのような企画を練るのでしょうか?続報が楽しみです!