こんにちは。i-BOXです。
現在i-BOXで開催中の「YEAH!ZAWA2015~写真で振り返る岩見沢校の2015年~」。1年間のうちに大学で行われるイベント等を、写真と学生たちのコメントでご紹介するパネル展です。本日は、音楽文化専攻の1年間についてご紹介します。
現在i-BOXで開催中の「YEAH!ZAWA2015~写真で振り返る岩見沢校の2015年~」。1年間のうちに大学で行われるイベント等を、写真と学生たちのコメントでご紹介するパネル展です。本日は、音楽文化専攻の1年間についてご紹介します。
音楽文化専攻の紹介!
音楽文化専攻の学生は専攻内で「声楽」「鍵盤楽器」「作曲」「管弦打楽器」「音楽教育・音楽文化」の5コースに分属。例えば、声楽コースでは、合唱や重唱、オペラ舞台論といった、より専門的な勉強・レッスンを日々行っています。大学内にはレッスン室が多数あるので、空き時間を使って自主レッスンを行う学生が多いそう。少しの時間も無駄にはできない、という学生さんが多いようです。
音楽文化専攻のビックイベント!
そんな音楽文化専攻の年間で一番大きなイベントといえば、12月に行われる「定期演奏会」!選曲から運営まで、全て学生が主体となって行なわれます。昨年は「どれが最後でもおかしくない名曲」ばかりが選曲され、オーケストラに合わせて1・2年生全員が唄う合唱曲「グローリア」は圧巻でした。