こんにちは。I-BOXです。いよいよマドリガーレ・オペラ「函館戦争」公演も今月末!多くの人の思いや力が積み重なって生まれるオペラ公演ですが、10月の毎週金曜日は、関係者の皆様からお話を伺い、「函館戦争」特集としてご紹介します。第1回目の本日は、公演でチェンバロを担当する原田万里香さんと福森百伽さんにお話を伺いました。
チェンバロ奏者の方にお伺いしました!「函館戦争」
―この「函館戦争」、公演時に出演する学生はなんと原田さんと福森さんの2名のみ。プレッシャーがすごそうです。オーケストラピットにはどんな方がいらしているのですか?
「今回、北海道教育大学にゆかりのある方や、塚田先生のお知り合いのプロの方が出場されています。大先輩たちがたくさんいらっしゃるので緊張もしますが、せっかくお声掛けいただいたチャンスですので、頑張ります!」(福森)
―それは緊張しますね。ちなみに、二人いるということは、もしかして連弾とかされるのですか?
「公演時、初日が私(原田)、二日目は福森さんがそれぞれチェンバロを弾く予定です。お互い弾かない日は譜めくりを担当しています。普段の練習のときは“練習ピアノ”といって、オペラの伴奏を担当しています。今回はキャスティングで「チェンバロ」と表記されていますが、本来は“練習ピアノ兼チェンバロ”というのが正しい表記かもしれませんね。」(原田)
―実際に演奏してみて、感想を教えてください。
「ずっと弾いていると、“あっ、この音のかたち、次は黒田が来る!”みたいな、なんというか、特定の音の形があることが判って来ました。作曲は二橋先生(元本校作曲専攻教授)が行われているのですが、作曲に当たって、きっと狙ってるんだろうな…と思ったりします。聞いたことはないんですけど(笑)」(原田)
実は学生の中でも知られていないらしい「函館戦争」。学生応援部隊として原田さんと福森さんは活躍中のようです。みなさん、急がないとチケットなくなっちゃいますよ~。ご希望の方はお早めに!次週は謎の配役「アンダースタディ」に迫ります。彼らは一体何者なのでしょうか!?