こんにちは。i-BOXです。
気持ちの良い晴れのお天気岩見沢です。心なしか空も高くなってきたように思います。
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平面表現なのに立体!?現代美術の技法は多彩なのです!
さて、北海道教育大学アーツスポーツ文化複合施設HUGにて現在開催中の「ひらひら展vol.3」を見学してきました。「ひらひら展」は本校美術文化専攻、現代美術・平面表現研究室の展覧会です。
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会場に入ってみると、なんと最初に迎えてくれたのは立体作品でした!平面表現研究室ということですが、大学では学生は美術という分野の中でさまざまな技法を学ぶことができます。こういった展示は岩見沢校ならではといった感じでしょうか。
壁面には、油彩作品をはじめ、独特の世界感を放つ版画、精密に描かれたペン画などが展示されており、平面の中でも表現方法はさまざま。vol.3の今回はメインギャラリーのみの展示となっており、6月と比べると作品数は少しすくなくなっています。しかし、その分それぞれの個性が光る作品がでてきたという印象がありました。
そして、9月11日にはレセプションパーティが開かれます。公開講評会ののち軽食パーティの予定とのこと。美術を専門にしている方のみならず、美術はあまり良く知らないけどどんな話がきけるのかな?といった気軽な気持ちで行ってみてもなにか新しい発見があるかもしれません。
展覧会といえば普段は鑑賞するのみですが、第3者の講評をきいてみるのはいつもとは違った刺激になるのではないでしょうか。参加は無料となっています。お時間のある方はぜひ足をお運びください。
※本日火曜日はHUG定休日となっておりますのでお気を付けください。
会場に入ってみると、なんと最初に迎えてくれたのは立体作品でした!平面表現研究室ということですが、大学では学生は美術という分野の中でさまざまな技法を学ぶことができます。こういった展示は岩見沢校ならではといった感じでしょうか。
壁面には、油彩作品をはじめ、独特の世界感を放つ版画、精密に描かれたペン画などが展示されており、平面の中でも表現方法はさまざま。vol.3の今回はメインギャラリーのみの展示となっており、6月と比べると作品数は少しすくなくなっています。しかし、その分それぞれの個性が光る作品がでてきたという印象がありました。
そして、9月11日にはレセプションパーティが開かれます。公開講評会ののち軽食パーティの予定とのこと。美術を専門にしている方のみならず、美術はあまり良く知らないけどどんな話がきけるのかな?といった気軽な気持ちで行ってみてもなにか新しい発見があるかもしれません。
展覧会といえば普段は鑑賞するのみですが、第3者の講評をきいてみるのはいつもとは違った刺激になるのではないでしょうか。参加は無料となっています。お時間のある方はぜひ足をお運びください。
※本日火曜日はHUG定休日となっておりますのでお気を付けください。