2018年10月24日水曜日

準硬式野球部、今シーズンを振り返る(前)

こんにちは。i-BOXです。
昨年度、公式サークルとして設立したばかりの本校の準硬式野球部も、サークルとして2度目のシーズンを終えてただいまオフシーズン。
ということで、大会などが一段落した準硬式野球部のみなさんのもとへi-BOX学生スタッフPが取材に行ってきました!
インタビューに応じてくれたのは主将の渋川絢有さんとマネージャーの落合美優香さん。まずは準硬式野球部が普段どのように活動しているのかをお伺いしました!

エンジョイ志向の準硬式野球部!

「今年は2年生の子が入部し、部員数は1年前と同じく選手・マネージャー合わせて9人になりました。中には女子プレーヤーもいます。専攻もバラバラのメンバーが集まっていて音楽文化専攻の人もいたりするので、専攻の壁がない部活ですね!部員の約8割は野球経験者で、以前は強いチームに所属していたメンバーも多いのですが、『大学からはキツい練習ばかりではなく“楽しく”部活をしたい!』という人が集まっているのが本校の準硬式野球部です。スポーツ文化専攻の中でもアウトドア・ライフコースの学生がわりと多いです。」

なるほど。過去に厳しい練習をたくさん経験してきたからこそ、“大学ではもう少し無理なく自分たちのペースで練習できる部活をやりたい”と思う人も多いんですね。
経験がない人が本格的にスポーツをやるとなると大変ですが、ちょっとした運動に…くらいの気分で部活をやりたい人にもぴったりかもしれませんね。

ちなみに準硬式野球部にはカワイイ監督(犬)さんもいらっしゃいます…!?
部員はいつでも募集中!気になる方はぜひお声掛けを!

さて、明日は今シーズンを振り返っての感想や今後の目標をお聞きしますよ。
お楽しみに!