弱点克服、進化する絵画




こんにちは。i-BOXです。

新たな自分の作品へ

現在i-BOXでは油彩画研究室2年及川浩奈さんによる個展「part of the scene」を開催中です。及川さんの作品は全て「グリザイユ」という技法を使用して制作されています。
「グリザイユ」はモノトーンで画面を作成する技法です。写真3枚目は作成途中の作品の様子ですが、確かにどの絵もモノトーンで構成されています。

これまで、及川さんはもともと鮮やかな色を使って絵を描いてきました。しかし、色の表現にとらわれてしまい、物の形への意識が薄くなってしまうという“自分の弱点”に気がつき、モノトーンで画面をつくるグリザイユ技法を取り入れることで、自分の弱点を克服しようとしたのが、現在の作品にたどり着くきっかけだったそうです。
入口には、及川さんの過去作品を集めたポートフォリオも用意されています。中に納められているのは、入学前~1年生の頃に描いていた作品たち。
会場の作品と見比べてみると、その違いに驚きますよ!会場の作品と併せて、これまでの及川さんの足跡もご覧になってみてくださいね。
及川浩奈さんの個展「part of the scene」は1月18日(木)まで開催です。








学生展示企画2017 part.10及川浩奈「part of the scene」(※終了しました)

会 期:2018年1月5日(金)~1月18日(木)
時 間:10:00~17:00
会 場:北海道教育大学岩見沢校BOX[i-BOX]
  (JR岩見沢複合駅舎2階 有明交流プラザ内)
入場無料