2016年7月18日月曜日

「私の沼」は本日終了!

こんにちは。i-BOXです。
本日は「レッツトライ!アダプテッドスポーツin岩見沢」です。上靴を持って、是非大学第3体育館へいらしてくださいね。皆様のご来場お待ちしております!
さて、i-BOXで2週間開催してまいりました津田光太郎さんの個展「私の沼」は本日17時で終了です。期間中に新聞各紙などで「第12回世界堂世界絵画大賞」の大賞受賞のお知らせが発表されたこともあり、注目を集めた展覧会となりました。
行けなかった…!という方のために、今回は津田さんの作品と共に、津田さんが書き下ろされたごあいさつ文の一節をご紹介します。

津田さんのごあいさつ文から…「あなたの心象はどのような光景ですか」


「私の作品は、どれも私に内在する要素、私を構成する要素を描いた、ある種の「自画像」です。 心象風景、という言葉があるように、人の内側にはその人を映し出す景色があり、底に誰とも違う世界があります。その当たり前を、日々感じながら制作しています。 (中略)私の心象の景色はおそらく未だ浅い沼だと思います。物が融け切れず、物が物として残っている、沼。そして、これから深くなり続ける沼でありたい。
皆さんならどうでしょうか。あなたの心象は、どのような光景ですか。無駄なものの無い、さわやかな世界でしょうか。十人十色とは言いますが、皆さんの色は何色でしょうか。その色はどんな塗り方で塗られていますか。(中略) 私の沼から、何か見いだせるものがあったなら、それ以上に嬉しいことはありません。あなたの何かが私の沼に映るよう、作品を作り続けたいと思います。」

津田さんからは“来年もここで個展やります!”と嬉しい表明を頂きました。楽しみですね。そして、明後日からは「川俣正北海道インプログレス直筆ドローイング展」が始まります。なかなか見る機会が無い世界的美術作家の作品がずらりとi-BOXに並びます。是非足をお運びください!