こんにちは。i-BOXです。
たくさんの来場ありがとうございました!
11月25日(水)26日(木)は北海道教育大学SUPERWINDSの公演でした。それぞれ、まなみーる岩見沢市民文化センターや札幌市教育文化会館の公演に、関係者含め、多くのお客様がお見えになりました!
ナビゲーターは作曲家の田村文生さん。演奏会でナビゲーター?と思われますが、SUPERWINDSは必ず曲と曲の間に編曲者の解説が入るのが特徴。曲への思いや、編曲中の苦労した点を聞ける、貴重な機会でもあります。
あらかじめ原曲の“予習”をされた方には驚きの、オペラ曲から歌唱部分を差し引いた大胆な編曲や、ショパンらしからぬショパンなど、演奏は魅力ある曲ばかり!最後は圧巻のマーラー作曲・田村文生編曲「交響曲第5番嬰ハ短調 終楽章」!今回初めてSUPERWINDSの演奏をご覧になったという岩見沢市民の方は、「終盤に向けての盛り上がりにドキドキした!なんだか踊りだしそうになった!」と終演後も興奮冷めやらぬ様子でした。
関係者の皆さん本当にお疲れさまでした!
……と言いたいところですが、今月の15日(火)・16日(水)に行われる「北海道教育大学岩見沢校 第7回定期演奏会」では、A.シェーンベルクの「《主題と変奏》作品43a」でSUPERWINDSによる吹奏楽の演奏が予定されています。次回の活躍が、今から楽しみになる・・・そんな一晩でした。
あらかじめ原曲の“予習”をされた方には驚きの、オペラ曲から歌唱部分を差し引いた大胆な編曲や、ショパンらしからぬショパンなど、演奏は魅力ある曲ばかり!最後は圧巻のマーラー作曲・田村文生編曲「交響曲第5番嬰ハ短調 終楽章」!今回初めてSUPERWINDSの演奏をご覧になったという岩見沢市民の方は、「終盤に向けての盛り上がりにドキドキした!なんだか踊りだしそうになった!」と終演後も興奮冷めやらぬ様子でした。
関係者の皆さん本当にお疲れさまでした!
……と言いたいところですが、今月の15日(火)・16日(水)に行われる「北海道教育大学岩見沢校 第7回定期演奏会」では、A.シェーンベルクの「《主題と変奏》作品43a」でSUPERWINDSによる吹奏楽の演奏が予定されています。次回の活躍が、今から楽しみになる・・・そんな一晩でした。