こんにちは。i-BOXです。
こちらのFBでもお知らせしていましたが、4/30と5/1に本校演劇研究会「劇団ぱるふぇ」の今年度初公演が行われました。
一歩会場に足を踏み入れると、別世界!
始まる前から会場が放つ世界観に圧倒されつつ、開演後は笑いあり、スリルあり…スピード感のある内容で、あっという間の一時間でした。
こちらのFBでもお知らせしていましたが、4/30と5/1に本校演劇研究会「劇団ぱるふぇ」の今年度初公演が行われました。
一歩会場に足を踏み入れると、別世界!
始まる前から会場が放つ世界観に圧倒されつつ、開演後は笑いあり、スリルあり…スピード感のある内容で、あっという間の一時間でした。
目標は高く!劇団員の声
「劇団は3年目、立ち上げた先輩たちが卒業してしまったが、皆がいたからこの日を迎えられた」
「学生だけではなく、市民の方にも是非見ていただきたい」
「ものづくりの大学だからこそ、演劇を作っていく」
「学生だけではなく、市民の方にも是非見ていただきたい」
「ものづくりの大学だからこそ、演劇を作っていく」
終演直後に団員の皆さんにお話を伺うと、少ない言葉からもこの日を迎えるまでに大変な努力をされたことが目に浮かびました。また、「目標は札幌劇場祭(TGR)の新人賞です」という熱い決意表明からも、本気度の高さがうかがえます。
次回は7月に行われる本学の大学祭「鳳雛祭」で公演予定です。
見に行けなかった、という方はお見逃しなく!
i-BOXでも、公演に向けた練習の様子などを随時お伝えしていく予定です。これからの「劇団ぱるふぇ」の活躍をどうぞお楽しみに!
見に行けなかった、という方はお見逃しなく!
i-BOXでも、公演に向けた練習の様子などを随時お伝えしていく予定です。これからの「劇団ぱるふぇ」の活躍をどうぞお楽しみに!