2015年7月1日水曜日

鳳雛祭まであと3日!自治会長よりご挨拶

こんにちは。I-BOXです。
さて、昨日に引き続き、今日は鳳雛祭特集の2日目!ということで、北海道教育大学岩見沢校自治会会長・酒向光弘さんにお話を伺いました!

酒向光弘さんに伺いました!鳳雛祭の楽しみ方


Q1.自治会長、自己紹介をお願いします!

こんにちは、鳳雛祭実行委員長、並びに自治会会長酒向(さこう)光弘です。
いよいよ平成27年度鳳雛祭の時期がやってまいりました。岩見沢校の学校祭は通称「鳳雛祭(ほうすうさい)」と呼ばれています。鳳雛とは鳳凰の雛のことであり、将来優れたものになるという意味があるそうです。


我々学生自治会はまだまだ未熟ではありますが、この鳳雛祭を盛り上げるために、活動しています。多くの学生の皆さんのご参加、地域の皆様のお越しをお待ちしております!

Q2.今回の鳳雛祭の目玉はなんですか?

「一昨年はキャンプファイヤー、昨年は花火と行ってきました。 本年度はそのような大きな催し物は予定していません。 
しかし、4日には「あそびプロジェクト」との併催の形をとり、新たな試みとなっています。 教育大岩見沢校の学生たちが各企画、模擬店等で活躍しているので、これが目玉! というよりは、学生一人ひとりの活動に注目していただきたいです!

Q3. 学外から来た人でも楽しめるポイントを教えてください!

「4日には、
巨大かるた、お絵かきですよ!の二つの企画が、参加自由のイベントになっています。 ぜひとも、学生と一緒に楽しんでいただきたいです。
 また学生が有志で出店している模擬店では、多くの学生が出店しています。特に美術分野の学生が制作した作品が販売されているので、ぜひお越しいただきたいです。
参加した誰もが楽しめるお祭りになるよう、自治会の皆さんは授業や部活動などの合間を縫って準備真っ最中!あそびプロジェクト共に鳳雛祭も楽しんじゃいましょう!