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2017年2月10日金曜日

芸術文化コース卒論発表会が行われました


こんにちは、i-BOXです。

先日、本校芸術文化コースの卒論発表会が大学で行われました。新課程の編成によって今年で最後となる芸術文化コース。音楽教育、アートマネジメント音楽、表現教育、美術教育、アートマネジメント美術、芸術学の各研究室の卒業生総勢25名が4年間で学んできた集大成となる論文を発表しました。

発表の持ち時間は質疑応答を含めて15分。この限られた時間の中で、「教育番組を利用した幼児教育の可能性」や「女性画家メアリーカサットの考察」など、それぞれの研究テーマに沿って調査、考察したことを分かりやすくパワーポイントにまとめて解説していきます。
発表会には審査する芸術文化コースの先生方、そして明日は我が身とばかりに先輩方の発表を研究室の後輩の学生さんが参加していました。発表する学生さんは、先生や後輩を前に少し緊張しながらも、堂々とプレゼンテーションを行っていました。質疑応答の場面では、先生方に突っ込まれつつ笑いあり涙ありのアットホームな雰囲気でした。

これから企業に就職する学生、大学院に進学する学生それぞれの道を歩んでいきますが、ここで学んだことや経験したことをバネにして社会で活躍してほしいですね。

2016年6月30日木曜日

タイ舞踊の魅力(5)しなやかに舞うのも大変!四戸彩有里さんインタビュー

こんにちは。i-BOXです。
今週末はいよいよ「タイ舞踊の魅力7」開催です!本日は、i-BOXで開催中の「タイ舞踊の世界展」でも衣装モデルとして登場している四戸彩有里さん(表現教育研究室4年)にお話を伺います。

タイ舞踊を学ぶ四戸さんにインタビュー!


―四戸さんは青森県ご出身。幼いころから「民舞」と呼ばれる踊りをされてきたそうですが、タイ舞踊は踊ってみていかがですか?
「民舞は、農家が稲刈りをするときや海で魚を釣るときに歌う民謡に合わせて踊っていたもので、青森では手踊りとも呼ばれています。生活様式が踊りになるプロセスは、タイ舞踊と共通するところがあるかもしれませんね。また、踊るときに、身体の芯や手先足先まで心くばりが必要な点は非常に似ていると思いますが、タイ舞踊の際の指先はかなり反っています。初めて見た時、こんなに反らないよ~、と思いました(笑)」

―昨年行かれたタイの研修旅行のお話も聞かせてください。
「印象に残っているのは、タイの学校で舞踊の授業を受けた時のこと。先生は男性なのですが、女性の私たちよりよっぽどしなやかで、あでやかでした。今まで、私はなんとなく柔らかく踊ればいいのかなと思っていましたが、そうではないことを改めて知りました。」

―今回の公演では四戸さんはどの演目を踊るのですか?
「私は団扇の舞に出演します。この踊りは、架空の王様に対して“私たちがヤシの葉で作ったこの団扇で風を送るのでどうぞ涼んでください♪”と風を送る…というストーリーです。でもあまりにも踊りがゆったりしているので、本当に王様に風が届いているのかは疑問です(笑)」

i-BOXで展示中の写真をご覧になったお客様からは「タイの方ですか?」と問われてしまうほど衣装がよくお似合いの四戸さん。彼女が出演する「タイ舞踊の魅力7」はいよいよあさって開催です。
i-BOXで開催中の「タイ舞踊の世界展」も同日16時で終了となりますので、こちらもあわせてご覧くださいね。皆さまのご来場、お待ちしております!

「タイ舞踊の魅力7」概要(※終了しました)



※入場無料
日 時:2016年7月2日(土)14:00開演
会 場:北海道教育大学岩見沢校i-HALL
   (岩見沢市緑が丘2丁目34番地)

2016年1月26日火曜日

まなロビvol.30!新春~和の心~

こんにちは。i-BOXです。

毎月恒例のまなみーるロビーコンサート「まなロビ」が今週金曜日で第30回公演を迎えます。節目となる今回は「民舞×三味線×声楽×ピアノ」…とまたまた気になるコラボレーションの舞台となっています!i-BOX職員は先日朝早くからおこなわれていた練習にお邪魔し、ひと足お先に和の心を感じてきましたよ~。


ただいま調整中!


朝日の差し込む音楽棟の練習室では、三味線とピアノが同時に鳴り響いており、普段はなかなか聴く機会のない組み合わせの音色、そこに歌とその音楽にあわせた舞いが加わり、耳にも目にも不思議な感動のある練習風景でした。
お互いの音のきこえ方のバランスやテンポなどを調整しながら一曲一曲ができていきます。また、まなロビ実行委員も立ち会い、当日のステージをどのようにするか、その立ち位置なども、お客さんからどう見えるか、聴こえるか…と話し合いながら練習が進みました。

メンバー集結の理由を伺いました!


練習の合間に今回の公演で、まなロビ出演が3回目になるという、本校、表現教育研究室3年の四戸彩有里さん(民舞)にお話を聞きました!

―「民舞×三味線×声楽×ピアノ」とそれぞれ分野や学年も異なるメンバーとなっていますが、今回はどのように公演が決まったのですか?

「私から声をかけさせてもらいました。ずっと声楽と民舞とをあわせてやってみたいと思っていて、大植さんに声をかけて、そこから三味線が弾ける人がいる、ピアノも…という感じで広がっていって今回のメンバーになりました。」



―いろんな分野の演奏をする人がいる学校ならではという感じですね~。
新春~和の心~ということですが、今回の曲目はどういったイメージになっていますか?

「自然をテーマに日本の曲を集めました。民舞はもともとその地域の自然や風土をあらわすような踊りで、今回は石川啄木の「初恋」や南部俵積みといった民謡と一緒に演じます。三味線の金津君が津軽三味線も弾けるとのことだったので、そういった地域ごとに特色のある曲も予定しています。」


―最後に、今回のまなロビの舞台はどういった公演にしたいですか?

「まなロビの舞台は、いつものステージとは違ってお客さんとの距離が近かったり、お客さんと自分の目線の高さがほとんど変わらないので、空気感もじかに伝わってくるような感じがあります。そういったお客さんとの雰囲気にあわせて、息のあった踊りを踊りたいと思います。」


演者だけでなく観ている自分たち観客もその公演全体の空気感をつくっている、まなロビの素敵な魅力のひとつですね~。まだまだ寒い日はつづきますが、この公演からはあたたかい春の足音が聴こえてきそうです!まなロビvol.30、ぜひお見逃しなく!

「まなロビvol.30 新春~和の心~」 概要(※終了しました)


日 時:2016年1月29日(金)18:00~19:00
会 場:まなみーる岩見沢市民会館 1階ロビー
入場無料
出演者:四戸彩有里(民舞)、金津麟太郎(三味線)、大植渚左(声楽)、堀畑遥乃(ピアノ)