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2024年6月27日木曜日

「IWA-RECORD」も楽しむ!JR岩見沢駅見学が行われました

こんにちは。i-BOXです。

6月15日より開催して参りましたイラストレーション研究室展「IWA-RECORD」もいよいよ残すところ会期僅かとなりました。会期中は一般来場者の他、学校の授業で駅舎見学に来た中央小の児童のみなさんや、本校芸術・スポーツビジネス専攻1年生27名も来場しました。


6月24日に行われた駅舎見学では、角美弥子先生の案内でJR岩見沢複合駅舎の各所をビジネス専攻の学生たちが見学。グッドデザイン賞を受賞している駅、ということで学生の皆さんは周りをきょろきょろ見回していました。
i-BOXを訪れた際には、i-BOXがどんな場所かをこちらからご説明した後に、実際に中に入ってイラストレーション研究室展「IWA-RECORD」を鑑賞してもらいました。先輩たちの作品を楽しそうに見学していた1年生。是非またi-BOXに遊びに来て欲しいものです。
さて、今週末の29日(土)には大学でオープンキャンパス開催の兼ね合いで、i-BOXも午後から一時的に込み合うことが予想されます。ゆっくり見たい、という方は土曜日を外してご覧いただけますと良いかと思います。
展覧会は30日(日)までの開催です。最終日は15時で終了となりますのでご了承ください。

===開催中の展覧会===
イラストレーション研究室展
「IWA-RECORD」
会期:開催中~6月30日(日)
時間:10:30~12:00、13:00~17:00(※最終日は15時で終了)
会場:北海道教育大学岩見沢校i-BOX(JR岩見沢複合駅舎2階有明交流プラザ内)
観覧無料
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2024年2月11日日曜日

学生PR動画コンテストにて、本校学生が最優秀賞を受賞!

こんにちは、i-BOXです。

1月末に発表されました公益社団法人北海道交通安全推進委員会が主宰する「北海道から飲酒運転を根絶!学生PR動画コンテスト」において、本校アートプロジェクト研究室の学生が最優秀賞を受賞しました!
先週の2月8日(木)には大学内で表彰式が行われ、制作メンバーである紺井悠花さん、古澤実弥さん、橋口日菜子さんへ表彰状が手渡されました。


こちらのコンテストは今年で3度目。北海道内の飲酒運転撲滅に向け、道内の大学生、専門学生を対象にPR動画を募集していました。
3名が作り上げた動画「しかるくんのお散歩」は、人形劇調の可愛らしい30秒の映像。短い中にも人形の表情や、自転車や車の飲酒運転の危険さが詰め込まれています。
実は昨年同コンテストで特別賞を頂いていたアートプロジェクト研究室。
今年は更に良い作品を作るため、「パソコン上でアニメなどを作る技術が無かったので、自分たちで出来る表現で制作しました。」「車の飲酒運転は周知されていますが、自転車については知らない人も多いので内容に組み込みました。」とさらなる工夫を沢山加えたとのこと。昨年の受賞動画も参考にしながら制作を進めたそうです。
そんな努力が実っての最優秀賞、紺井さん 古澤さん 橋口さん本当におめでとうございます!
気になる動画は下記リンクよりご覧いただけます。
皆様どうぞご覧くださいね~。
【北海道から飲酒運転を根絶!学生PR動画コンテスト 審査結果】

2020年5月24日日曜日

芸術文化政策研究室よりアンケートのお願い

こんにちは。i-BOXです。
本日は、アンケート調査へのご協力のお願いです。現在、芸術・スポーツビジネス専攻芸術文化政策研究室では、さっぽろ天神山アートスタジオと共同で、「新型コロナウイルス長期感染化に対峙する札幌の芸術文化関係者の活動再開への道を探るアンケート調査」を行っています。
今回アンケート回答の対象となるのは、札幌圏を中心とした文化芸術活動に関わっている「個人」や「団体・事業所」(文化芸術団体・文化施設・イベント会社など)です。美術や音楽だけでなく、舞踊や演劇、文学に伝統芸能など、幅広く芸術に携わる方にお答えいただきたいアンケートです。
今回のアンケート調査では現在文化芸術活動に携わる人々の具体的な数字と現状把握を行い、後の2次調査を経て、具体的な文化政策の提言へと繋げていく予定です。
学生・院生、そして卒業生のみなさま、ご家族の皆様。是非ご協力をお願いいたします。アンケートは7分程度で終了します。
【事業所・団体用】

2019年6月14日金曜日

元気いっぱい!学生舞台プロジェクト、周知活動中!

こんにちは。i-BOXです。
本校芸術・スポーツビジネス専攻4年の岡部莉奈さんを中心に活動中の「学生舞台プロジェクト」。演出を本校学生が担当し、市内在住の子どもたちとともに一つの舞台を作り上げる一大プロジェクトです。現在、2020年1月の舞台公演に向けて、出演者を募集中の学生たち。先週は宣伝と出演者募集のために、岩見沢市内の児童館を訪問しました。

学生舞台プロジェクト、周知活動中!

この日の会場はJR岩見沢駅近くの児童館。プロジェクトの説明をした後に、実際に一輪車とクラリネットのパフォーマンスを披露し、最後に子供たちと一緒にダンスを踊って、とてもにぎやかで楽しい時間を過ごしました。素敵なお姉さんたちの演舞と音楽に子供たちは終始大興奮!お姉さんたちは圧倒され気味(笑)でしたが、子どもたちはとっても楽しそうでした。
パフォーマンス後にプロジェクトの代表を務める岡部莉奈さん(スポーツビジネス専攻4年)にお話を伺うと、「現在は児童館や会館といった子どもたちがいる現場にお邪魔させてもらって宣伝活動をメインにしています。1年生の頃からやりたかった大きなプロジェクトなので、たくさん人を集めて7月から稽古に入っていきたいです。」とのこと。
人数を集めるにしても、まずは周知活動から。
とにかくみなさんに認知してもらいたい!!!」という本プロジェクトは、岩見沢市内に住む小学校1年生から高校3年生までの出演者を募集しています。ご興味のある方は是非公式ホームページをご覧下さい。
https://www.iwagakuproject.com/

2019年2月5日火曜日

ビジネス専攻の卒論発表会が行われました!

こんにちは。i-BOXです。
いよいよ卒業前の大一番を迎える4年生。明後日から本校美術文化専攻4年生による最後の大展覧会「2018年度 北海道教育大学岩見沢校 修了・卒業制作展《岩見沢会場》」が始まります!そんな美術文化専攻に先立ち、2月1日には芸術・スポーツビジネス専攻卒業論文発表会が行われました。

来年は自分が論文を書く身である、スポーツ文化専攻3年のスタッフM。来年の参考になれば…とさっそく発表会に潜入してきましたよ。Mが伺った時は、「北海道の炭鉱遺産」についてや「インバウンドの視点から見た北海道の魅力」といった、観光分野の論文が発表されていました。

珍しいコンピューターでの分析手法や、従来にない自由な切り口はスポーツ文化専攻の論文とは違うことばかり。「ビジネス専攻ならではの論文だと思いました」とのこと。

そして本日、大学ではMも所属するスポーツ文化専攻の卒業論文発表会が行われています。こちらにはまた別スタッフが足を運んでいますが、果たして彼女は一体何を見てくるのか…?先日インタビューに応じてくれたスタッフSの論文はどうなったのか…!?乞うご期待です。

2019年1月29日火曜日

おひさまさんさん!かまくらづくり!

こんにちは。i-BOXです。
本日は、スポーツ文化専攻の授業「地域プロジェクトⅢ」の話題です。先日お伝えしたとおり、「いわなびチャレンジスクール」で子どもたちと雪遊びをすることになったi-BOXの学生スタッフM。いよいよ本番の日がやってきました!

子供と学生で雪遊び!

本番の26日、天気は外遊びに最適の快晴!!!
青空と白い雪がまぶしい中で雪遊びスタートです。まずはアイスブレイクとして、背中で名前当てゲームを行いました。背中に名前を書いて宛ててもらうことで、みんなの自己紹介の機会をつくりました。その後、みんなで手を繋いでフラフープくぐり、フラフープ外しゲームを行うと、協力することで子供たち同士、そして大学生と子供たちの距離をうまく縮めることができました。

そしていよいよ本題の「かまくらづくり」。
①穴を掘る係、②バケツを使って、風除けを作る係、③ブルーシートを使って、書き出した雪をどかす係と、3つの係をみんなでローテーションしながらかまくらづくりを進めていきます。企画を行う前は上手く行くかと不安だった慎重派のスタッフM、子どもたちが夢中になっているようすに不安も吹き飛んだようです。
最後に出来上がったかまくらの中でココアを飲んで終了!…すっかり自分で作ったかまくらに愛着が湧いたのか、子どもたちはなかなか出てきてくれなかったようです(笑)。

スタッフMの「地域プロジェクトⅢ」、次回は8月にも「いわなびチャレンジスクール」の枠で開催予定です。今度は雪遊びじゃなくて、真夏…さていったいなにをするのでしょう?楽しみですね。

2019年1月27日日曜日

岩見沢市民物語、開催中

こんにちは。i-BOXです。
本日は、現在岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館(岩見沢市7条西1)で開催中の、芸術・スポーツビジネス専攻1年生による展覧会「岩見沢市民物語2019~岩見沢在住オーナー展~」をご紹介致します。

市民に岩見沢を知ってもらう展示!

ビジネス専攻1年生が岩見沢でお店を営む店主の皆さまにインタビューを行い、お店の生い立ちやオープンの裏話などをまとめたパネルがぎっしり40枚!!取材に伺ったi-BOXの学生スタッフKは岩見沢在住2年目ですが、「行ったことのあるお店、通り過ぎただけでまだ入ったことのないお店、初めて知ったお店…いろんなお店があってびっくりしました」と教えてくれました。

本展では、“3代続く…”“創業50年”…といった老舗だけではなく、数年前にオープンしたお店もバランスよく取り上げられています。なにより、オーナーの顔や想い、お店の歴史はなかなか知る機会がないのでとっても新鮮に感じられます。素敵な笑顔の裏にお客さんや岩見沢に対する熱い想いを感じることができました、というスタッフK。
Kが受付にいた芸術・ビジネススポーツ専攻1年生2人にお話を伺うと、「4月から岩見沢に来たので、調べてみるまでこんなに色んなお店があるとは知りませんでした。素敵なお店がたくさんあって驚いた!」とのこと。

本展では飲食店はもちろん、美容室やはんこ屋さんなど紹介されているお店の業種もさまざまです。古くから岩見沢に住んでいる人、最近岩見沢に引っ越してきた人、岩見沢に住んでいない人、みんなが楽しめる展覧会です。是非足をお運びくださいね。

「岩見沢市民物語2019~岩見沢在住オーナー展~」(※終了しました)

会 期:開催中~2月19日(金)※水曜休館
時 間:10:00~18:00(※木曜日は13時半から、最終日は12時で終了)
会 場:岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館(岩見沢市7条西1)
入場料:大人210円、高大生150円、中学生以下無料 ※i-BOXにて入場無料券配布中!

2019年1月14日月曜日

ポカテロ展、本日終幕です

こんにちは。i-BOXです。
1月5日より開催してまいりました「岩見沢から世界へ 姉妹都市交流パネル展~これを見たらポカテロ市のこと丸わかり~」は本日17時を持って終了となりますが、めでたく会期中の来場者数が100人を突破しました!これには本日在廊していた展示の企画・運営に関わった芳賀ひなのさん(3年)も笑顔。ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

本展は芸術・スポーツビジネス専攻の学生4名を中心に、ポカテロ市との交流を担当してきた岩見沢市の国際交流課、そして岩見沢市ポカテロ会の3者が協力して開催した展覧会です。大学・市・民間がタッグを組んだ、i-BOXでも類を見ない展覧会でした。

実は、岩見沢市はポカテロ市以外にも、オレゴン州キャンビー市とも姉妹都市提携を行っています。i-BOXの向かいにある有明交流プラザ国際交流ギャラリーには、各都市から頂戴したお土産も展示していますので、ぜひご覧になってみてくださいね。

さて、次回のi-BOX展示は美術文化専攻2年生4名による絵本展「12にまつわる4つの話」です。一体どんな作品がi-BOXにやってくるでしょうか?続報をお楽しみに♪

★次回展示予告★
2018年度 学生展示企画Part.11
「12にまつわる4つの話」(※終了しました)

会 期:2019年1月17日(木)~1月31日(木)
時 間:10:00~17:00
会 場:北海道教育大学岩見沢校i-BOX(JR岩見沢複合駅舎内2階 有明交流プラザ内)
入場無料

2019年1月8日火曜日

ポカテロってどんなまち?

こんにちは。i-BOXです。
現在、i-BOXでは「岩見沢から世界へ 姉妹都市交流パネル展~これを見たらポカテロ市のこと丸わかり~」を開催中です。
私たちが暮らす岩見沢市と姉妹都市の米国アイダホ州ポカテロ市。毎年本校にもポカテロからの訪問団が来訪し、本校の学生たちが芸術やスポーツを通じた交流を図っています。
本展では、ポカテロってどんなところ?という概要から、訪問団がお気に入りの日本の食べ物まで、様々な情報をビジネス専攻の学生4名が展示を通して紹介してくれます。

「場所も分からずポカテロってどこ…?という状態からの企画スタートでした・笑」という、展示担当者の一人・安達可奈さん(芸術・スポーツビジネス専攻2年)。安達さんはポカテロの基本情報調査を担当。交通の要所として発展したというまちの歴史や、北緯43°に位置するという部分が共通していたりと、調べれば調べるほど岩見沢とポカテロにはそっくりな部分がいっぱいあって驚いたそうです。
そんな共通点や交流の様子を写真やパネル、学生手作りの地球儀(?)を使って学ぶことができる展示になっています。
会場には、ほぼ毎日展示や交流に関わった学生・教員がおりますので、ぜひスタッフともお話してみてくださいね。皆さまのご来場、心よりお待ちしております!

「岩見沢から世界へ」姉妹都市交流パネル展
~これを見たらポカテロ市のこと丸わかり~(※終了しました)

会期:2019年1月5日(土)~1月14日(月・祝)
時間:10:00~17:00
会場:北海道教育大学岩見沢校i-BOX
  (JR岩見沢複合駅舎2階 有明交流プラザ内)
入場無料

2019年1月4日金曜日

2019年最初の展示は「ポカテロ市との交流展」!

あけましておめでとうございます。i-BOXです。
本年もインターネットでは大学の今を、そしてJR岩見沢駅舎内にあるスペースでは様々な作品や活動を展示・ご紹介して行きますよ~。どうぞよろしくお願い致します!
さて、新年早々本日は搬入日です。

本日搬入に訪れたのは本校芸術・スポーツビジネス専攻の閔 鎭京先生と、ビジネス専攻の学生2名。そして市役所のSさん……えっ、一体何の組み合わせ??
明日から始まる展示の名前は「『岩見沢から世界へ』姉妹都市交流パネル展~これを見たらポカテロ市のことまるわかり~」!!その名のとおり、岩見沢市の姉妹都市であるアメリカ・アイダホ州ポカテロ市と、本校の学生たちの3年間の交流の軌跡をまとめた展覧会です。
学生とポカテロ市との交流を見守ってきた閔先生、そして交流に参加した学生、そして交流を担当してきた岩見沢市国際交流課の3者がタッグを組んで、展覧会を開催しますよ~!さて、あしたの展覧会開催に間に合うのか?皆さん、頑張って~!

会期中は、展示を担当した学生・教員・市の担当者がほぼ毎日在廊します!!気合が入った展示になりそうです。皆さまのご来場、スタッフ一同心よりお待ちしております。

「岩見沢から世界へ」姉妹都市交流パネル展
~これを見たらポカテロ市のことまるわかり~(※終了しました)

会期:2019年1月5日(土)~1月14日(月・祝)
時間:10:00~17:00
会場:北海道教育大学岩見沢校i-BOX
  (JR岩見沢複合駅舎2階 有明交流プラザ内)
入場無料

2018年12月26日水曜日

ビジネス専攻1年生、街に出る!

こんにちは。i-BOXです。
最近こちらのFacebookページでもご紹介した、芸術・スポーツビジネス専攻の1年生が大学内で階段アートや昼休みの生演奏企画などさまざまなミニイベントを実施している授業「政策学概論」ですが、とうとう彼らが大学を出て街に繰り出したようです!

岩見沢の「ヒト」と「店」

今回は『岩見沢市民物語』と題したプロジェクトに挑む1年生たち。概要は、岩見沢市内でお店を営んでいる皆さんの「ヒト」と「店」の物語を調査し、最終的にはまとめた情報を市民の皆さんに公開して、お店に足を運んでもらうきっかけ作りをするというもの。
さっそく先日、i-BOXの真下にあるJR岩見沢駅構内のお店「いわみざわ農園」さんや、駅の近くにある「カフェ 鹿」さん等に取材に伺うとの情報を聞きつけ、i-BOXの学生スタッフたちも同行させていただきました。
取材では、お店をオープンすることになった経緯や、街の将来のお話、お店の人から見た岩見沢についてのお話などを聞いていました。もちろんお店のPRポイントなどもチェック。まだ初々しい1年生の皆さん、かなり緊張していたようですが、この日はなんとか無事に取材を終えたようです。

取材に同行させていただいたi-BOX学生スタッフからは、「実際にお店のPRポイント等を店員さんから聞いてお店の魅力が分かり、もっと市民に知ってもらえたらいいなと感じました。お店を始めることになったきっかけや、岩見沢の街の変化を市民に知ってもらうことは、お店に行く楽しみが増えるいい機会だと思います。」との感想が。こうして調査した情報がどのように発表されるのか楽しみですね。

さて、そんな発表の場についてですが、近々岩見沢市内でパネル展の開催が予定されているそうです!詳しい情報が入り次第お伝えいたしますので、チェックしてくださいね。今まで行ったことのなかった素敵なお店の情報をゲットできるかもしれませんよ!

2018年12月20日木曜日

1年生、地方公共交通のあり方を考える(後)

こんにちは。i-BOXです。
昨日は本校の1年生たちが無人駅を訪れた授業「地域プロジェクト」にi-BOX学生スタッフMが同行させていただいた際のレポートをお届けしましたが、本日はその授業を担当する宇田川耕一先生にスタッフMが授業の狙いなどをお聞きしたインタビューの模様をお届けします!
授業に同行させてもらったスタッフMの感想も一緒にご覧ください。

自由に考える力

~ ~ ~ ~ ~
――このような地域プロジェクトを企画したきっかけを教えてください。
宇田川先生「 地域プロジェクトは地域と関わることが重要で、そこで岩見沢にある無人駅に着目しました。今ある無人駅の利用客は非常に少ないのが現状です。その中で、学生たちの創造性のある自由な発想を生かして、無人駅の利用客を増やせないかと考えました。学生たちもこのような機会がなければ、無人駅に訪れることはないと思いますし、岩見沢に4年間いて無人駅について知らないのはもったいないと思い、企画に至りました。」

――毎年、地域プロジェクトの内容を企画することは大変ですか?
宇田川先生「企画するのは大変ではありません。むしろやりたいことがたくさんあり、できることから実行しているという感じです。私はもともと広告関係の仕事をしていたので、色んな場所を見ると、“こんなことも、あんなこともできるな”とどんどんアイディアが湧いてきます。できれは学生たちにも、そのようになってもらいたいというのが私の願いであり、この授業の狙いです。」

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だんだん大人になってくると、できること、できないことを勝手に線引きをして、創造的なアイディアが出てこなくなりがちです。
この授業では、「リピーターを増やすような企画」というものを最低条件として、後は費用も考えずに自由にアイディアを考えるようにしていました。そうすることで自分達のアイディアを生かし、自由に考える力を身につけることができると思いました。宇田川先生の狙いがよく見えた授業でした。
~ ~ ~ ~ ~
宇田川先生、ありがとうございました!スタッフMもお疲れさまでした!
地域のためにできることはさまざまで、色んな角度から地域を見つめることが大事ですね。今後も地域の皆さんにご協力いただきながら、学生たちが地域の活性化のため授業でさまざまな取り組みを行ってまいりますので、応援していただけますと幸いです!
今回ご協力いただきました岩見沢シティプロモーションの相澤さんにも大変お世話になりました。ありがとうございました。

2018年12月19日水曜日

1年生、地方公共交通のあり方を考える(前)

こんにちは。i-BOXです。
先日、本校の授業「地域プロジェクトⅠ」においてバスで校外に出かけて行った1年生たちにi-BOXの学生スタッフMが同行し、取材をさせていただきました。その日のレポートがスタッフMから届きましたのでご紹介します!

無人駅の利用者を増やすために…

~ ~ ~ ~ ~
 私が同行した今回の授業は、岩見沢シティプロモーションの相澤さんのご協力のもと、岩見沢市内にある3つの無人駅「JR栗丘駅」「JR栗沢駅」「JR志文駅」をそれぞれグループに分かれて訪問し、駅舎の様子などを見学しながら「どのようにしたら利用客が増えるのか」、「一度ではなく、また来たいと思ってもらえるようにするためにはどのような工夫が必要か」を考えるという内容です。
 移動のバスの中では、相澤さんがバスガイドのように町についてたくさん紹介してくださっていました。私自身も知らないことばかりでとても貴重な時間でした。

 3つの無人駅の周りには観光スポットがあまり無く、人口も少なかったりと厳しい状況ではありますが、学生たちは積極的に駅舎を見学して解決策を考えている様子でした。
 今回の授業を担当している宇田川先生に「先生ならどのようなアイディアを提案しますか?」とお伺いすると、「私だったら、同じ駅舎をもう一つ建てて、“どちらが本物か?”という仕掛けを作ってみたい。一方はホームに繋がっていて、もう一方は繋がっていないなどの仕掛けをつくることで、利用者は楽しめるのではないでしょうか」という面白い解答をいただきました!お話しする表情はとても楽しそうで、宇田川先生の中には具体的なイメージが湧いているんだなと感じました。

 実際に私も駅舎を見学してみて、いいアイディアを出すためには、その町について知ることがとても重要だと感じました。有名人を呼んだりイベントを開催したりしても、それは一時的なものでリピーターを増やすことには繋がりません。

 今回の授業を通して1年生たちがもっと町について知り、その地域の特色を生かしながら継続して実施できるようなアイディアをたくさん出してくれることを願っています!
~ ~ ~ ~ ~
授業に同行したスタッフMも勉強になったようですね。お疲れ様でした!
明日は、スタッフMが宇田川先生へ今回の授業の狙いなどをお聞きしたインタビューをお届けしますので、お楽しみに!

2018年12月16日日曜日

あの夏の日を思い出して…ポカテロ展準備中

こんにちは。i-BOXです。
i-BOXでは、新年1月5日(土)より、「『岩見沢から世界へ』姉妹都市交流パネル展~これを見たらポカテロ市のことまるわかり~」展を開催致します。本展は岩見沢市と古くより交流があるポカテロ市の皆さんと、本校の学生の過去3年間における交流の様子を振り返る展覧会です。芸術・スポーツビジネス専攻の閔先生指導の下、ビジネス専攻2・3年生4名が展覧会の企画を担当いたします。

姉妹都市についての展覧会!

先日下見に来場した学生4名と、岩見沢市国際交流担当の佐藤さん。実はあまり知られていませんが、i-BOXの向かい・市民ギャラリー内には、市の国際交流ブースがあります。これまでに岩見沢市にいらっしゃったお客様からのお土産を常時展示しているブースですが、「あれ~こんなのあったんだ~」「これもi-BOXに持って行って展示しようか」なんて話が弾んでいましたよ。
ポカテロ市の皆さんと交流したのは7月の暑~い日のこと。折り紙を一緒に作ったり、流しそうめんを食べたり、一緒にスポーツをして汗をかいたりと、共に楽しい時間を過ごしました。
今はすっかり雪が積もってしまった岩見沢ですが、あの夏を思い起こさせるホットな展示になるのでしょうか。今から楽しみですね!

「岩見沢から世界へ」姉妹都市交流パネル展
~これを見たらポカテロ市のことまるわかり~(※終了しました)

会期:2019年1月5日(土)~1月14日(月・祝)
時間:10:00~17:00
会場:北海道教育大学岩見沢校BOX[i-BOX]
(JR岩見沢複合駅舎2階 有明交流プラザ内)
入場無料

2018年12月8日土曜日

ある日の大学構内にて…

こんにちは。i-BOXです。
ある日、i-BOXスタッフKとHが大学構内を歩いていると、構内のあちこちで、芸術・スポーツビジネス専攻の1年生がなにやら行っているもよう…?ちょっと見に行ってみました。

階段アート出現!?

まず最初に目に飛び込んできたのは、巨大な階段アート!花札の光札「柳に小野道風」の絵が講義棟に向かう階段に飾られました。この「柳に小野道風」は小野道風が、柳につかまろうと何度も飛び跳ね失敗する蛙を見て、自分ももっと努力しなければと思うきっかけになったという話に由来しているそうです。
設置していた学生に話を聞いてみると、エピソードと“階段”にちなみ、「色んなステップを踏んでいくことは大変だけど、この階段を楽しく上って気持ちよく過ごしてもらいたい」という思いを込めて企画をしたのだとか。なるほど。
また、学生が休憩などに利用する「コミュニケーションスペース(地域文化活動棟内)」では、ミニコンサートも開催されていました。
こちらはまた、「食事の空間を楽しくしたい!」ということで、音楽文化専攻の学生に協力してもらい、生演奏をお昼休みに披露してもらったとのこと。その場にいた学生たちも楽しんで聴いていました!
そのほか、クリスマスツリーに見立てた掲示板に自分の「夢」を書いて貼ってもらうことで、音楽・美術・スポーツなどそれぞれの専攻で学ぶ学生がどんなことを目指して日々勉強しているのかを見られるようにしたい、という企画もありました。……実際には、「○○がほしい!」というような夢というより、願い事を書く学生も多く、狙いどおりには行かない部分もあったようです。

実はこちらの取り組み、ビジネス専攻1年生の授業「政策学概論」の中で行われています。今回のテーマは「文化的なキャンパスをつくろう!」。そもそも、「文化」ってなんだろう?どうすればそれが作られるのか?を学生に考えてもらおうと授業担当の閔 鎭京先生が出した課題なのだそう!皆色々考えて工夫しているようですね~
今後も試行錯誤を繰り返しながら取り組みは続きます。ご来校の折に見かけた際には、是非足を止めてみてくださいね。

2018年11月12日月曜日

地域に根ざすワイナリー作り

こんにちは。i-BOXです。
全専攻の1年生が受講する「地域プロジェクトⅠ」。芸術やスポーツが地域で何をできるか考え、3年間を通して企画・実行していく授業です。今年の初回は、地域における高齢者福祉の現状についての授業が行われました(初回の様子はこちら→https://www.facebook.com/hue.ibox/posts/2252637838303467)。

地域で生きるということ

そして、11月5日の「地域プロジェクト」には外部から講師の方が登壇。三笠市で山崎ワイナリーを経営する山崎太一さんがゲストでした。始まりは、山崎さんの自己紹介から。とある有名人と仕事をした時の写真や、テレビに出た時の話などをきっかけに、「え、この芸能人とお仕事してるの…!?」と、学生たちもしっかり興味を惹き付けられていきました(笑)

山崎さんは授業の中で、「地域の中で生きる」ということについて、自分の会社経営などを通して話を進めていきます。山崎さんは、三笠市で山崎ワイナリーを経営しており、ぶどう作りからワインの販売までを行なっています。気候や地形などの地域の特色をいかし、ワイン作りをする一方で、意識をしているのはその中で自分の会社を地域でどれだけ存在価値を高められるか、ということ。

地域に根ざすためには、地域の経済・教育・文化と関わりあっていくことがとても重要で、具体的には、物はなるべく地域のお店で買ったり、小学生などをワイナリーに招待して、ワイン作りについて肌で感じてもらったり、イベントを行なったりして、地域との関係をとても大事にしているそうです。
自分のやりたいことを仕事にして、今もなおチャレンジを続ける山崎さんの話はとても説得力があり、スタッフMもすっかり聞き入ってしまったそう。学生達も、地域との関係や将来の仕事について考えるいい機会になったのではないでしょうか。

 今後、授業「地域プロジェクトⅠ」では、学生たちが専攻の枠を越えて文化や福祉など8つのテーマに分かれてプロジェクトの立案を行っていきます。さて、今年はどんなプロジェクトが飛び出すのか…今後もi-BOXは「地域プロジェクトⅠ」を追っていきますよ~!!

2018年10月23日火曜日

「地域プロジェクトⅠ」始動!

こんにちは。i-BOXです。
大学が地域で何をできるか考え、企画・実行していく本校の授業「地域プロジェクト」。いよいよ1年生も始動しました。というわけで、先日行われた授業にi-BOX学生スタッフGが潜入してきましたよ!

専攻を越えて岩見沢で出来ることを考える

この授業は全専攻共通の授業で、専攻関係なくグループに分かれて取り組みます。まずは担当の先生方のそれぞれの専門分野について講義を受け、その後自分が興味のある分野へ希望を出し、グループ分けをしていきます。

学生スタッフGがお邪魔したのは、このグループ分けをする前の、それぞれの分野について説明を受ける授業。この日は芸術・スポーツビジネス専攻の曽田雄志先生グループの分野「高齢者福祉」についてお話を聞きました。

全国的に少子高齢化が進む中、岩見沢市内で“高齢者のみ”で暮らしている世帯は全体の約30%に上るそうです。そこには、「災害など、急に何かが起きたときの情報伝達が遅れがちで、対応にも遅れが出やすい」といった問題や、「増え続ける医療費や、医師などの人手不足問題」など、解決していかなければならない課題がたくさん。

中には、病院が「少しでも不安があれば行く、相談所のような場所」や「人とコミュニケーションできる場」となってしまっている高齢者も少なくない、なんて問題も。もちろん早めに病院へ行くことが悪いことではありませんが、人手不足などの実情からも、本当に必要な人が診断を受けられるよう適切な利用が求められます。

そんな様々な視点から、曽田先生のグループで取り組むべき対策として挙げられた例は「高齢者を支える人(若年層、働く人)を増やすための環境整備」や、「子供を産み育てたいと思える環境づくり、教育の見直し」、「高齢者がもっと健康でいられるよう、活躍の場や生きがいを見つけ、運動習慣をつけられるようにする」などでした。

今年はどんな活動が生まれるのか!?

さて、学生たちは分野ごとにグループ分けをした後、実際にこのような課題に取り組んでいくこととなりますが、果たしてどんなアイデアが生まれてくるでしょうか。それぞれのグループで、地域のために何ができるかを考えていきますので、今後の活動にご注目ください!取材に潜入した学生スタッフGも授業を聞いて色々と考えさせられたようですよ。

来月はこの「地域プロジェクトⅠ」に、実際に地域で働く人をお招きして授業を展開していくとのこと。i-BOXのFacebookページでは今後も続報をお伝えしていきます!

2018年10月21日日曜日

今日は色んなことがありました…

こんにちは。i-BOXです。
今日は一日良い天気で、お出かけ日和でしたね。岩見沢市内では「あそびプロジェクト」をはじめ、様々なイベントが行われました。

あそプロに、サッカー部優勝に、市民憲章式典!


i-BOXは本日、大学で行われた「あそびプロジェクト」に出展させていただきました!会場ではこれまでに開催した展覧会やi-BOXの活動について学生スタッフがご紹介を行い、この秋冬に開催する展覧会・演奏会の予定表を配布させていただきました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました~!
また、大学の人工芝グラウンドではサッカー部の学生リーグ最終節も開催されました。試合は2-0で見事勝利し、今年も優勝を決めましたよ~!サッカー部の皆さん、おめでとうございます!!

さらに、午後2時よりまなみーる市民会館では岩見沢市民憲章50周年記念式典が開催。こちらの式典では芸術・スポーツビジネス専攻の学生が登壇し、岩見沢市と札幌・二戸・つくば市の4市における市民憲章への取り組みに関するレポートが発表されました。

これでもか、というほどのイベント尽くしの一日でした。なお、「あそびプロジェクト」のご報告は、公式Facebookから後日発表が行われますので、そちらもどうぞお楽しみに!

2018年10月13日土曜日

岩見沢市市民憲章50年(後)

こんにちは。i-BOXです。
今月21日(日)14時よりまなみーる岩見沢市民会館(9条西4)で行われる「岩見沢市民憲章制定50年式典」に、本校芸術・スポーツビジネス専攻の地域文化政策研究室が登壇・発表を行います。さて、いったい式典で何を発表するのか…?i-BOXスタッフYが地域文化政策研究室のミーティングに潜入してきました!

岩見沢市民憲章を知ってもらう機会に!

地域文化政策研究室にお邪魔すると、研究室生の皆さんは打合せの最中。指導教員の角美弥子先生と研究室の2年生5名が、資料をより見やすくわかりやすくするために意見を出し合い、発表の練習も行いながら当日に向けて準備していました!
今回、地域文化政策研究室では、札幌市と岩手県二戸市、茨城県つくば市の3市における市民憲章の活動を紹介し、岩見沢市との比較を発表します。この3市を選んだ理由は札幌市と二戸市が研究室生の出身地であること、そしてつくば市は国際的な科学文化都市という特徴があるため。
それぞれインターネットや文献、岩見沢市役所に足を運びながら調査を行い、岩見沢市で行われている市民憲章にまつわる取り組みを紹介した上で、「岩見沢市には何が足りないのか」を考え発表します。
研究室生の藤澤英里奈さんは、「文献や事例を調べるうちに、岩見沢市民憲章について、現在行われている取り組みに大学生があまり関わっていないように感じました。市内には高校や私たち北海道教育大学岩見沢校もあるので、若さを生かして何か出来ればいいな、と思いました。」と教えてくれました。どうやら、今回の発表では他地域の活動を参考に、新たな活動のご提案もあるようです。楽しみですね。
岩見沢市民憲章制定50年式典は、10月21日(日)14時より、まなみーる岩見沢市民会館(9条西4)で開催です。