こんにちは。i-BOXです。
本日より学生展示企画2017 Part.5 さとうゆか個展「残像と影」が始まりました。本学大学院2年のさとうゆかさんによるアニメーション作品の上映と、原画の展示をおこなっています。
本日より学生展示企画2017 Part.5 さとうゆか個展「残像と影」が始まりました。本学大学院2年のさとうゆかさんによるアニメーション作品の上映と、原画の展示をおこなっています。
原画の数がすごい!!
今回の展覧会では3~4分程度のアニメーションを3作品同時上映し、3つのモニターの周りにその作品ごとの原画が展示されているのですが、i-BOX内の壁一面を埋め尽くす原画には圧倒されます!しかもこれがアニメーションに使われている“ほんの一部”とのこと。アニメーションを作るには膨大な数の絵を用意しなければならないんですね。
昨日の作品搬入時には、壁面の長さを測ってきれいに糸を貼り、そこに沿ってまっすぐになるよう原画を1枚1枚貼っていきました。さとうさんの頼もしい後輩たちがお手伝いして、約300枚の原画を貼り終えましたよ~お疲れ様でした!
会期中は平日の午前中を中心にさとうさんが在廊する予定です。映像上映団体「EZO FILM」の代表を務めるさとうさん、実は本学入学時にはアニメーションの道に進むつもりではなかったんだとか…!?お会いした際には、ぜひ色んなお話を聞いてみてくださいね。
昨日の作品搬入時には、壁面の長さを測ってきれいに糸を貼り、そこに沿ってまっすぐになるよう原画を1枚1枚貼っていきました。さとうさんの頼もしい後輩たちがお手伝いして、約300枚の原画を貼り終えましたよ~お疲れ様でした!
会期中は平日の午前中を中心にさとうさんが在廊する予定です。映像上映団体「EZO FILM」の代表を務めるさとうさん、実は本学入学時にはアニメーションの道に進むつもりではなかったんだとか…!?お会いした際には、ぜひ色んなお話を聞いてみてくださいね。