こんにちは。i-BOXです。
現在、i-BOXでは鹿俣智裕さんのアラスカ留学報告展「アラスカの日々」が好評開催中です。アラスカには行ってみたいけどなかなか行けない…そんな来場者の方からは「やっぱり冬は寒かった?」「どんなもの食べた?」と質問が多数寄せられています。
そこで、今日と明日は鹿俣智裕さんに実際にアラスカでの思い出を語ってもらいます。
本日は「アラスカと日本の違い」について教えてもらいました。
現在、i-BOXでは鹿俣智裕さんのアラスカ留学報告展「アラスカの日々」が好評開催中です。アラスカには行ってみたいけどなかなか行けない…そんな来場者の方からは「やっぱり冬は寒かった?」「どんなもの食べた?」と質問が多数寄せられています。
そこで、今日と明日は鹿俣智裕さんに実際にアラスカでの思い出を語ってもらいます。
本日は「アラスカと日本の違い」について教えてもらいました。
鹿俣さんが語る、「アラスカと言えば・・・?」
アラスカと言えばなんでしょう?
大自然、オーロラ、デナリ、ユーコン川、石油...
いろんなイメージがあると思います。
僕にとってのイメージもたくさんありますが、その中の1つが長い夜です。 この写真は12月1日の日の出ですが、確か10時半頃でした。
ちなみに冬至(12月21日)の日照時間は3時間41分(日の出:午前10時58分、日の入:午後2時39分)です。
そんな長い夜に必要なものは何でしょう...?それはお酒です! なんとUAF(アラスカ大学フェアバンクス校)には、大学の中にパブがあって、21歳以上であれば誰でも入ることができます。大学の中でお酒が飲めるなんて...まさに異文化体験でした。ちなみに大学の中でお酒が飲めるのはアメリカでも珍しいみたいです。 (鹿俣智裕)
午後2時に日の入になってしまうなんて、日本では考えられませんね。この長い夜を過ごす工夫は、他にも色々と有るそうですが…? 6日(木)は鹿俣さんが終日i-BOXでお客様のご来場をお待ちしておりますので、是非その点も聞いてみてくださいね。
明日は、留学生らしく「現地の大学でどんな勉強をしたのか」について伺ってみます。お楽しみに♪