こんにちは。i-BOXです。
ペットボトルや木を使って自由に造形あそび!

“シュ―レ”はドイツ語で学校という意味を持っています。「マルシュ―レ」は、幼稚園から小学校低学年を対象に造形あそびを行なう学校。今回は、ペットボトルのキャップや木片を教室いっぱいに並べて遊びます。


阿部宏行先生は「遊びの中で、少しずつ友達とのコミュニケーションの輪が広がっていきます。そして、一緒の空間で作ったお友達の作品は壊したりしないんです。」とのこと。お友達との遊びの中に想像力や社会性も育まれていくんですね。
第3回「マルシュ―レ」は9月21日(水)に開催されます。全4回のプログラムですが、申し込みが必要です。詳しくはこちらのページをご覧ください!